今回のソリューション:【Backlog(バックログ)】 〜エンジニアも楽しめて、非エンジニアも使いやすい。「Backlog」で社内業務を可視化した事例〜 社員1人ひとりが自発的に動く組織づくりにまず必要なのは、情報の共有だ。今、誰が何をしていて、どのプロジェクトがどこまで進んでいるのか。そのような状況が透明化されることで、初めて社員は自ら進んで手を上げ、行動することができる。 「おやこでスマほん」といった子供向けの教育・知育アプリをはじめ、「IT ✕ 教育」という領域で幅広く事業を展開している株式会社スマートエデュケーション。 2011年に創業した同社では、日常のチャットコミュニケーションには「Slack(スラック)」、情報の蓄積には「Qiita:Team(キータチーム)」、そしてタスク管理には「Backlog(バックログ)」などを使い、互いに連携させることで、社内における情報の透明化に努