今回のソリューション:【Fabric/ファブリック】 〜バグ検知も可能な無料ツール「Fabric」の導入により、ネイティブアプリのクラッシュ発生率を平均1%以下に抑えることに成功した事例〜 最近では多くの企業がiPhone/Android端末向けのネイティブアプリを開発するようになり、利用者のアプリ選択の幅も広がった。それに伴い、完成度が高いアプリでなくては、市場に受け入れられなくなっている傾向がある。 2015年1月にゴルフ用品専門フリマアプリ「golfpot(ゴルフポット)」をリリースしたギークス株式会社。同社では、Twitterが運営するモバイルプラットフォーム「Fabric(ファブリック)」を活用してバグ検知を自動化し、アプリのクラッシュ発生率を平均1%未満に抑えることに成功したそうだ。 Fabricを導入すると、アクセス解析やデプロイ作業など、アプリ運営に欠かせない多くの業務が効
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