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2012年10月25日のブックマーク (8件)

  • 「MongoDBのはじめての運用テキスト」を書いてみた - 256bitの殺人メニュー

    MongoDB使いましょって時に、やれ、レプリカセットだの、シャーディングだの、いちいち手順とか教えていくのがめんどくさくなったので、これを見たらコマンド的な手順はひと通りいけますよ。だから後は自分で調べてね、っていう資料をつくってみたのだ。 というわけで、「MongoDBのはじめての運用テキスト」SlideShareにあげました。 MongoDBのはじめての運用テキスト from Akihiro Kuwano 内容 PDFには、以下の様な内容を盛り込んでいます。 インストール レプリカセット構築 シャーディング設定 基的なオペレーション Stat系ツールの見方。 ただし、徐々に古い情報にはなってくると思うので、詳しい情報や、最新の情報を見たい方には公式のWikiなり、ソースなり見ていただくのを推奨いたしますw 意図 以前MongoDBの薄いなどもあって、あれはすごくわかりやすい入門テ

    「MongoDBのはじめての運用テキスト」を書いてみた - 256bitの殺人メニュー
  • Windows 8のHyper-Vが使えるCPUは? - Takeshi Fukuhara's Website

    Windows 8 の Hyper-Vが使えるプロセッサーの条件 昨日、Blog記事「Windows 8 Developer PreviewをThinkPad X200へインストールしてみました。」で、Windows 8 クライアント OS で、Hyper-Vが使えるようになったとお知らせしました。しかし、そのHyper-Vが、SLAT (Second Level Address Trasfer)機能を前提としているため、SLATをサポートしているCPUでなければインストールができないことも記述しました。 SLAT機能が使えるCPUは、以下の条件を満たしている必要があります。 AMD社の場合: “AMD V RVI (Rapid Virtualization Indexing)”機能が実装されていること Intel社の場合: “Inte VT-x EPT (Extended Page T

  • ThinkLab --> 備忘録:ThinkPad x201でXenClinet2.0を試す(1)

  • Strawberry Perl for Windows - Releases

    Strawberry Perl Releases back to homepage Explanatory Notes MSI installer = system installer, requires admin privileges ZIP edition = admin privileges not required, however you need to run some post-install scripts manually after unzip Portable edition = suitable for "perl on USB stick" (you can move/rename the perl directory and it will still work) PDL edition = portable edition + extra PDL relat

  • Linuxのstableカーネルにext4をぶっ壊すバグが発見される

    [Phoronix] EXT4 Data Corruption Bug Hits Stable Linux Kernels このバグは、3.6.2でもたらされ、以前の安定版カーネルにもback-portされているので、3.4の最新の安定版カーネルにまで影響が及ぶらしい。 Theodore Ts'oによれば、この問題は、カーネルを短期間で二度正常にリブートすることで起こるのだそうだ。そのため、一般の普通のディストロを使っている利用者は、まずこのバグに出くわすことはない。しかし、サスペンドやハイバネートのかわりにリブートを使うラップトップ利用者や、カーネル開発者には、容易に問題が起こりうるのだとか。 なんだかだいぶ反響があるので追記。Theodore Ts'oのメールより LKML: Theodore Ts'o: Re: Apparent serious progressive ext4 da

  • LDAPとJNDIでシングルサインオン可能なWebを作る

    はじめに 企業内などで複数のシステムが開発されると、ユーザーはシステムごとにユーザーID・パスワードを使い分けるなどの不便さを強いられることがしばしばあります。このようなわずらわしさを解消するために、シングルサインオンという仕組みへの取り組みが企業などではじまっています。シングルサインオンとは、ユーザが一度認証を受けるだけで、許可されているすべての機能を利用できるようになるシステムのことをいいます。このシングルサインオンにより、安全な認証機能の実現、システム管理者やアプリケーション開発者の負担軽減などの効果も期待できます。 シングルサインオンを実現する際は、ユーザー認証情報を「ディレクトリサービス」という仕組みで統合的に管理するという手法が一般的に採用されます。「ディレクトリサービス」とは、ユーザー情報などのネットワーク上の資源と、その属性とを保存し、検索できるようにしたシステムのことです

    LDAPとJNDIでシングルサインオン可能なWebを作る
  • 18.4. LDAP の関連用語とデータ格納方式 - Turbolinux 11 Server: ユーザーガイド

    18.4. LDAP の関連用語とデータ格納方式LDAP には、データを管理するバックエンドデータベースにいくつかの種類がありますが、通常は、LDBM と呼ばれるデータベースでツリー状にデータを管理します。このときディレクトリサービスの基点となるディレクトリは、ベース DN(suffix)と呼ばれています。そして、このベース DN を基点にツリー状にデータを格納していきますが、LDAP ではそれらのデータをエントリと呼びます。また、各エントリは DN(Distinguished Name)と呼ばれる識別名によって一意に識別されます。 エントリには属性が含まれます。属性とは、エントリに関連付けられた情報を意味します。例えば、エントリが組織であるとすると、そのエントリの属性には、会社名が考えられます。また、エントリが人や社員であるとすると、そのエントリの属性には氏名、メールアドレス、内線番号な

  • [OpenLDAP] LDIFファイルのフォーマット - Life with IT

    2008/3/22更新 対応バージョン: 2.4.8 LDAPサーバにデータを登録するには通常LDIF(LDAP Data Interchange Format)フォーマットのファイルを作成してそれを読み込ませることによって行う。 LDIFはLDAPのデータを表現することができ、LDAPとその他のデータベースなどとの間でデータ交換を行うための標準フォーマットである。 LDIFファイルのフォーマットは以下のとおり。 dn: <識別名> <属性記述子>: <属性値> <属性記述子>: <属性値> : <空行> ← レコードの区切りは空行で dn: <識別名> ← 2レコード目 : dn(Distinguished Name)は識別子であり全レコードを通じて一意である必要がある。 人事情報などを管理する場合、氏名を識別名にすると同性同名の場合に困るので登録番号のような属性を加えたものを使用したよ

    [OpenLDAP] LDIFファイルのフォーマット - Life with IT