タグ

ブックマーク / eco31.hatenadiary.org (3)

  • TMSH で BIG-IP の基本的な設定を行う - えこ日記

    BIG-IP v10.0.0 から新たに "TMSH" という、Cisco ライクなシェルがサポートされました。F5 の資料によると「TMSH には以下のような特徴がある」と、まとめられていました。 ツリー構造 Action / Object モデル 明示的な create と modify 操作 コンテキスト・センシティブなヘルプ CLI historical Stats bigpipe 互換性 基的な transaction のサポート "Cisco ライク" と言う通り、TAB キーや "?" によるコマンド補完が効きます。また、"新規作成時は create"、"変更時は modify"、"削除は delete" と、コマンドが明確に定義されており、後発である分、Cisco など他社の CLI をよく研究してデザインしてあるように思っています(少なくても、私には非常に使い勝手が良い

    TMSH で BIG-IP の基本的な設定を行う - えこ日記
  • 複数の秘密鍵を使い分けるには - えこ日記

    SSH で複数のホストに接続するには、幾つかの秘密鍵を使い分ける必要が出てきます。これは ~/.ssh/config ファイル中へ以下のように定義しておくことで実現可能です。 Host host-a HostName host-a.local IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.host-a User user-a Host host-b HostName hoge-b.local IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.hoge-b User user-b

    複数の秘密鍵を使い分けるには - えこ日記
  • IPv4 転送の実行可否を決定する "net.ipv4.ip_forward" を検証する - えこ日記

    Linux では "net.ipv4.ip_forward" というパラメータがデフォルトでは "0" ですが、「この値を "1" にすることで IPv4 転送が有効になる」という記事をよく見かけます。このパラメータを実際に検証してみました。 route 〜 ルーティングテーブルの表示/設定を行う(※「経路の追加」という部分で述べられています) ITmedia エンタープライズ - IPフォワードを利用したい 検証は GNS3 上の MicroCore Linux 3.4(Linux Kernel 2.6.33.3)で実施しています。 同セグメント・B サーバへの Ping 下記の構成で検証を進めます。B での ip_forward 設定の内容にかかわらず、A から B の同セグメントインターフェイスへ Ping すると(フィルタしていない限りは)応答があります。 別セグメント・但し、B

    IPv4 転送の実行可否を決定する "net.ipv4.ip_forward" を検証する - えこ日記
  • 1