2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • 500円硬貨、偽造防止で2色に 21年度に発行予定、周知が課題 | 共同通信

    財務省が2021年度上半期に予定する新500円硬貨の発行に向けた準備を進めている。表裏の図柄は現在とほぼ変わらないが、偽造を防ぐために現行の500円硬貨の色と銀色の2色を組み合わせるのが特徴。昨年4月に同時発表した新紙幣の陰に隠れて国民に浸透しきれていないのが悩みの種で、導入時の混乱を避けるために周知の徹底が課題となっている。 新硬貨の発行は現在の500円硬貨に替わった00年以来21年ぶりとなる。ニッケル黄銅の中心を円形にくりぬき、銅などを使って3層構造にした銀色の部品をはめ込んで造る。色以外のデザインでは周囲の線形の彫り込みの形が変わる予定だ。

    500円硬貨、偽造防止で2色に 21年度に発行予定、周知が課題 | 共同通信
    reiki4040
    reiki4040 2020/08/14
    “現在の500円硬貨に替わった00年以来21年ぶりとなる。” そんなに経ったのか
  • 新宿西口地下の「メトロ食堂街」が9月30日で閉館へ 「ショック」「名店揃いだったのでかなり残念」など惜しむ声も

    新宿駅西口地下にある「メトロ堂街」が、9月30日で閉館となることが分かりました。閉館を告知する写真がTwitterで話題になっており、編集部で東京メトロ都市開発に問い合わせたところ「閉館は事実です」とのことでした。 メトロ堂街のサイトより JR新宿駅・東京メトロ丸ノ内線新宿駅・都営地下鉄大江戸線新宿駅から直結で、地下1階は主にレストラン・カフェなどが入った「メトロ堂街」、地下2階はショッピングフロアの「メトロプラザ」となっていましたが、いずれも9月30日で閉館予定とのこと。 パーコー麺で有名な「万世麺店」や、パンと西洋料理の「墨繪(すみのえ)」、日そばの「永坂更科布屋太兵衛」など人気店も多く、閉館が話題になるとTwitterでは残念がる声も。東京メトロ都市開発によると、閉館の理由は「新宿西口の再開発に伴って」とのこと。各店の今後や移転先などについては把握していないそうですが、墨繪の

    新宿西口地下の「メトロ食堂街」が9月30日で閉館へ 「ショック」「名店揃いだったのでかなり残念」など惜しむ声も
    reiki4040
    reiki4040 2020/08/14
    “墨繪の公式サイトでは、10月中旬に新宿センタービルに移転することが告知されています。” 新宿いた時ベリーベリーパン大量に買ってたなぁ。移転で残るみたいでよかった。