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  • 自宅待機で「宅経済」活性化、新型肺炎の拡大受け

    オンライン生中継の授業を受ける合肥市第八中学の生徒(2020年2月3日撮影)。(c)Xinhua News 【2月10日 Xinhua News】2020年に入り、新型コロナウイルスによる肺炎の発生が中国人の生活習慣を変えつつある。外出を控え、人と会わず、自宅で待機することが人々の共通認識になっている。 そのあおりを受けた飲業や観光業、実店舗が大きく冷え込んでいる。多くの百貨店や飲店、映画館は今もなお、営業再開の見通しが立っていない。一方、ネットショッピングやオンライン授業、オンライン映画館、在宅勤務ソフトウエアなどの「宅経済」がこうした流れに逆らい、新たなサービスモデルを生み出すなど活性化している。 感染が拡大する中、インターネット環境を使った在宅勤務向けソフトウエアも対策に一役買っている。騰訊控股(テンセント、Tencent)や蘇寧易購(Suning.com)、北京字節跳動科技(バ

    自宅待機で「宅経済」活性化、新型肺炎の拡大受け
    reiki4040
    reiki4040 2020/02/11
    これぐらい振り切ると、一気にリモート関連進歩せざるを得ないな
  • 「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発

    【7月14日 CNS】中国・湖北省(Hubei)で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われ、レストランで提供されていたことが分かった。同省公安庁が発表した2018年の品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。 【編集部おすすめ】「大金払ってワンタンべたあなたを探してます」 浙江・湖州 報告によると、湖北省襄陽市(Xiangyang)城北街にあるレストラン「鮮香魚」は、料理が評判で各地から客が訪れていた。2018年1月、地元警察はこの店について「変わった味だが、べるとやみつきになってしまう」という通報を受け、直ちに捜査を開始。料理や火鍋の調味料などを湖北省検査検疫局の技術センターに送ったところ、有毒なケシの実の成分が検出された。 取り調べでレストラン経営者は、襄陽市高新区の調

    「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発
    reiki4040
    reiki4040 2019/07/15
    リアル中華一番…
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