2009年1月19日のブックマーク (6件)

  • わめぞblog

  • ハチマクラ | 紙モノ・古紙・古道具・文具・雑貨

    ・『デザインのひきだし51号』に取材して頂きました(2024/03/02) ・『松パルコ蚤の市』に参加します(2024/02/28) ・3月は『紙博in東京』です(2024/02/23) ・紙博in神戸終了しました(2024/02/16) ・年もよろしくお願い致します。(2024/01/11) 【定休日、営業時間のご案内】 定休日:月・火 営業時間:13:00〜19:00 (仕入れで突然の臨時休業、時間変更などがあります。最新情報はtwitterでご確認ください)

  • 本にまつわる施設を紹介する『東京ブックナビ』、喫茶店やコラム、ニュースも充実した一冊 | CINRA

    東京23区を中心に新刊書店、古書店、図書館、オンライン書店などを紹介するガイドブック『東京ブックナビ』が東京地図出版より刊行された。 同書は在庫が豊富にある書店を知りたいとき、小説の原著を図書館で読みたいときなど、目的や用途に応じてぴったりマッチする屋を探し出す際に重宝する内容となっている。 他にも書店巡りには欠かせない喫茶店から、最近注目されている早稲田、目白、雑司が谷などの地域で、に関係する仕事をしている人々の集まり「わめぞ」の活動など、にまつわるニュースやコラムまで、ページをめくるたびに楽しめるよう編集されている。全掲載箇所地図付きなので、街歩きのお供に役立つ1冊となるだろう。

    本にまつわる施設を紹介する『東京ブックナビ』、喫茶店やコラム、ニュースも充実した一冊 | CINRA
  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

  • asahi.com(朝日新聞社):〈新・学歴社会〉就職漂流 博士の末は - 教育

    博士はどこへ行く ■現状は―4大学で非常勤 年収140万円  塾の講師、図書館の棚卸し、学校の警備員――。いったい、いくつの職業を経験しただろうか。10年余り、年収100万〜150万円で暮らした。大学の教員には、100回以上応募。しかし、なしのつぶてだった。  新田伸也さん(46)が東北大学で理学の博士号を取得したのは96年。それから、長いフリーター生活が続いた。08年春、ようやく、国立の筑波技術大学(茨城県つくば市)の准教授になった。「自分よりはるかに優秀な先輩たちが次々と脱落していくのも見てきた」と振り返る。現在の年収は約750万円。「自分は幸運だった」と実感している。 東京都の男性(41)は02年に一橋大学で法学博士号を取得した。大学教員の公募に30回以上応募したが採用されず、四つの大学で憲法や法学などの非常勤講師をしている。昨年の年収は140万円ほどだったが、「最近では一番高い方」

  • 「派遣村」にいたのは誰だったのか?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    派遣切りや解雇にあった人々に夕飯の年越し蕎麦を配る「年越し派遣村」のスタッフ=東京・日比谷公園=12月31日午後(撮影・中鉢久美子)(写真:産経新聞) 年末年始にかけて東京・日比谷公園に突然姿を現した「年越し派遣村」。集まった約500人は、一部の新聞やテレビで「企業による派遣切りで職と住まいを失った人ばかり」などと紹介されたが、その“実態”は年が明けるに連れて次第に明らかになってきた。“村民”とは誰だったのか。そして、“村”の運営にはどのような人たちがあたったのか。そこには、ある特定のイデオロギーを持った政治色が潜んでいたことがわかる。 【写真】「年越し派遣村」の炊き出しに並ぶ人たち ■まじめに働こうとしていた人は… 「当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」。総務省の坂哲志政務官からそんな発言が出たのは仕事始めの1月5日だった。 坂政務官はその後、謝罪し発言を

    reina
    reina 2009/01/19
    一連の流れまとめ。