2017年6月6日のブックマーク (4件)

  • 『愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い

    40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから 私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。 20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。 収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。 ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。 ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。 しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。 彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。 確かに彼女たち

    『愛情=カネ』という女性が予想を遙かに超え世間にたくさんいて辛い
    reinece
    reinece 2017/06/06
    女は結構、現実的な思考回路をしている人が多いので、増田持つ色々な価値を計算した結果、合計でマイナスだから別れていくだけだと思います。要するに、増田と割り勘してまで、付き合ってやる魅力がないだけ。
  • 恥ずかしい私の人生

    現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私

    reinece
    reinece 2017/06/06
    恵まれた(経済、容姿、環境的に)人でも悩みがあるんだな〜
  • 髪の毛を触った後に寿司を握った女性店長…3か月で養成の「すし職人」ってこんなもの? : 痛いニュース(ノ∀`)

    髪の毛を触った後に寿司を握った女性店長…3か月で養成の「すし職人」ってこんなもの? 1 名前:Scott ★:2017/06/04(日) 21:30:53.22 ID:CAP_USER9.netテレビの報道番組「news every.」で、熟練が必要とされた職人の世界に変化が起きているとし、3か月間の養成ですし職人になった大阪市にあるすし店の女性店長を紹介したところネット上で物議を醸すことになった。 その女店長は自分の髪を触った後にすしを握り出したからだ。また、まな板の上の包丁の向きも違っているとネット上で指摘され、3か月で技術を習得できるのかもしれないが、職人としてのマナーやルールができていないとの批判が出ることになった。 ミシュランの「ビブグルマン」に掲載された店 問題のシーンは2017年5月31日放送「news every.」内の経済の身近なニュースをピックアップする「ぷらまい

    髪の毛を触った後に寿司を握った女性店長…3か月で養成の「すし職人」ってこんなもの? : 痛いニュース(ノ∀`)
    reinece
    reinece 2017/06/06
    衛生観念は三ヶ月では養成できなかった
  • インディーゲームの祭典BitSummit 2017で目撃したゲーム文化の現在地——すでに「日本/外国」という区別が無効に!?

    会場に吸い込まれていく多国籍の人々 会場となった「みやこめっせ」は、平安神宮や京都市美術館、京都市図書館などを擁する岡崎公園エリアの一角に位置する展示場だ。ふだんは一般企業の展示会などが行われているが、BitSummit開催中は、ただごとでない雰囲気を放っていた。というのも、国籍も人種も年齢もばらばらな人々が、つぎつぎと入り口へ吸い込まれていくのだ。初日開場前からすでに列ができており、イベント自体の知名度の高さが伺えた。 開場直後の入り口の様子 恥ずかしながら筆者にとってゲームイベントに参加するのはこれが初めての経験で、メディアパスを手に入れるのにも、親切な受付の女性を手間取らせる始末だった。それだけに、ディスプレイの映像がよく見えるように全体の照明が抑えられた仄暗い会場に入っていくとき、夢の国に入るような心地がした。なにせ、ずっとディスプレイの中だけの存在だったさまざまなインディーゲーム

    インディーゲームの祭典BitSummit 2017で目撃したゲーム文化の現在地——すでに「日本/外国」という区別が無効に!?