【著者プロフィール】 ▶︎ WEBマスター歴20年以上/元WEBデザイナー(出版社のHPなど) ▶︎ WordPress構築歴は10年以上 ▶︎ 資格:ネットショップ実務士レベル1/基礎心理カウンセラー ▶︎ WordPress構築最適化・テーマの活用方法・アフィリエイトブログの作り方など発信 ▶︎ ブログ収入は1000万円以上を達成しています。 ▶︎ 掲載しているノウハウ・結果には個人差があり、成果を保証するものではありません ▶︎ 趣味:ブログ・音楽・筋トレなど
Pingdomは2018年1月18日(米国時間)、「Does Page Load Time Really Affect Bounce Rate? - Pingdom Royal」において、Webページの読み込み時間が長くなるほど、ユーザーはそのページからすぐに離れていくと伝えた。 Webページの読み込みにかかる時間が2秒までは直帰率は9%ほどだが、3秒を超えると一気に直帰率が増え、5秒になると38%まで増えている。ページの読み込み時間は2秒または3秒までに抑えることが、ユーザーをページにとどまらせる上で効果的と見られる。 Webページ読み込み時間と直帰率グラフ - 資料: Pingdom Webページの読み込み時間は2秒以内に抑えるべきとよく言われるが、Pingdomに掲載されたグラフ/データもこれを裏付ける結果を示している。Pingdomの調査によれば、Webページの平均読み込み時間は3
はてなブックマークが終わり始めてるって少し前から聞くようになりました。 実際、ブログを運営していても新着エントリーでは昔ほどアクセスない気がしちゃいます。 では、本当にはてブは終わり始めているのでしょうか? photo credit: Send me adrift. via photopin cc はてなブックマークは終わっているのか? Googleトレンドで調べてみた Google トレンドとは、Googleが提供しているWeb検索において、特定のキーワードの検索回数が時間経過に沿ってどのように変化しているかをグラフで参照できるサービスの名称である。 http://www.google.co.jp/trends/ いつのまにかGoogle Insihgts for Searchと統一されてたんですね・・・ AnalyticsなどもそうですがGoogle関係のマニュアル的な記事が書いても書
今年読んだ記事、そして自分が関わった中で「一番印象に残っている記事」をブログで発表し、「自分がこの人の今年一番を知りたい!」と思う方へバトンを繋ぐ「ハイパーリンクチャレンジ」が開催されています。はてなブログでの参加記事をまとめました。
「Googleサーチコンソールに登録したけど、ほとんど使っていない…」 「そもそもGoogleサーチコンソールを使って何ができるんだろう…」 そんな悩みを持っているWebサイト制作者、担当者の方に伝えたいことがあります。 Google Search Console(サーチコンソール)は、Webサイトの運用や成長において必須のツールです。 しかし、「そもそもGoogleアナリティクスとの違いは何だろう?」と疑問を抱いたり、PV(ページビュー)やUU(ユニークユーザー)などの分かりやすい数値が見られるわけでもなかったりと、登録したまま活用しきれていない人が多いのも事実です。 そこで今回は、Webサイト運営に欠かせないGoogleサーチコンソールを使いこなせるようになるために、登録方法や機能の解説、使い方などをご紹介します。 Googleサーチコンソールとは Googleサーチコンソールは、Go
インターネットメディアに文章を投稿する人のことを「WEBライター」と言います。 いつでもどこでも仕事ができるWEBライターは、在宅ワークや副業としても人気です。 ただ、ちょっと心配なのは収入面のこと。 「1文字あたりの報酬が1円」という噂もありますので、1,000文字書いてやっと1,000円になるのだとか。 そんな噂を検証するために、「単価が安くてお金を稼げない」と言われるWebライターの仕事を20日間、徹底的にやってみました。 WEBライターで生計を立てることは可能なのでしょうか? ライターとは? ライターという仕事にも、いろんな種類がありますよね。 それぞれ細かい定義はあるでしょうが、職業として思い当たるのは以下のようなものだと思います。 雑誌の記事を書くライター 書籍を代筆するゴーストライター 小説などを執筆する作家 コラムニスト・エッセイスト 新聞社・雑誌社の記者 雑誌の記事や本を
入力した文章からリライト候補を教えてくれるので、キャッチコピーやサイト文章を作るのに便利です。 同じ意味を持つ言葉でも組み合わせて次第では、読み手に響く内容に変わることもあるので、もう少しインパクトが欲しいときなどに活用してみてください。
無料で使える簡易コピペチェックツール 以下に文章をコピペしてチェックボタンを押すと、文章を文に分解。その文が、他サイトやブログ等で転載されていないかを確認する為の簡易コピペチェッカーです。詳しくは使用方法と仕様&特徴で確認ください。(ブックマークレット有り) また、あくまで簡易チェッカーなので、詳細にコピペチェックしたい場合はコピペリンをおすすめします 現在 文字(全角=1/半角=0.5) 文をコンマ(,)で区切る チェック結果(同一文を含んだ類似ページ状況一覧) 入力された文章を、以下のように適度な文に区切り、その文が使われているwebページ数の目安を類似数として表示します。 また同時に、各検索エンジンへのリンクから、実際にどのwebページで同じ文が使用されているかを知る事も可能です。
ブログを運営していると、他人のブログ(競合サイト)のアクセス数はどれくらいあるのか、どんなキーワードで集客しているのか、気になってきますよね。 競合サイトを調査するメリットは以下の 3 点。 具体的な目標を設定するさいの目安にできる モチベーションを維持するきっかけになる 自分のブログに足りない点を見つけられる ツールを使えば調査はそれほど難しくありません。本記事では、ライバルサイトを丸裸にする分析ツールを 5 つ紹介していきます。 競合サイトの分析に関する解説はこちら 他のブログのアクセス数が推測できる仕組み 他のブログのアクセス数を計測できるツールはいくつかあります。 独自のクローラーを走らせて分析していたり、主な検索キーワードの順位・CTR をもとに算出していたりと計測方法は様々。 なかには、無料で他サイトのデータを提供する代わりに、ユーザーの Google アナリティクスや Sea
2016年12月8日の記事を再編集しています。 ホームページに記事を掲載する前に確認しておきたいのが文章の質です。 校正の専門家がいればいいのですが、一般的な企業ではそのようなポジションの方がいることの方が圧倒的に少ないです。 必然的にホームページ担当をされている方が他の仕事と兼務で校正を行うことになると思いますが、しっかり校正に時間を割くのは厳しいのではないでしょうか。 今回は、誤字脱字のチェック等、記事の校正を簡単に行える無料の校正ツールをご紹介します。 操作が簡単ですぐに利用できるものを厳選しましたので、気になるものがあればすぐに取り入れてみましょう。 記事を実際に作成されている方、記事作成は外注して最終チェックを行わなければいけない方は是非参考にしてみてください。 1.分かりづらい言い回しも指摘してくれる「日本語文章校正ツール」 https://www.japaneseproofr
まつもとメモ アメケアというアメブロユーザー向けのChrome拡張機能の制作者です。アメブロのカスタマイズやWordPressサイト制作のサポートもしています。ただいま、アメケアを作り直し中。 アメブロの記事で使える「デニム調のワッペン風の囲み枠」の紹介です。 デニム調の自作画像を使ったものと、CSSでそれとなくデニムっぽくしたもののがあります。 CSSでは、デニムの複雑な濃淡をCSSで表現するのは無理があったかも知れませんが(汗)。 バリエーションは、画像版8種類、CSS版8種類の、全部で16種類用意してみました。 タグは↓こちらにまとめてあります。 アメブロの記事で使えるの「ワッペン風の囲み枠(デニム調)」16種類 「ワッペン風の囲み枠(デニム調)」の表示サンプルここからは、実際にアメブロに貼り付けた場合の表示サンプルです。ワッペン風囲み枠(デニム調・画像版1)
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