プロモーションを含みます ブログ運営 初心者がブログを始めるならはてなブログがおすすめ!はてなブログのサービスの魅力とアクセス数を最初から集めれる理由とは?バズるブログサイトにするためのコミュニティのあるはてなのメリット!
Twitterに無断で投稿された自身の写真が、第三者のリツイートによって改変され、著作者人格権を侵害されたとして、プロカメラマンの男性が米Twitterに対し、リツイートした人物らの発信者情報開示を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁判所第三小法廷は7月21日、米Twitterの上告を棄却した。これにより、原告の著作者人格権の侵害を認め、リツイートした人物のメールアドレス開示を命じた知財高裁の判決が確定した。 事件の概要 原告の男性が自身で撮影した写真をWebサイトに掲載していたところ、TwitterユーザーAが無断でその写真をツイートし、さらに別のユーザーBらが、Aのツイートをリツイートした。 原告は写真の左上に「転載厳禁」という文字と、左下と右下に署名を表示していた。TwitterユーザーAはそれぞれの文字を含めた状態で写真をツイートをしていたが、ユーザーBらが写真をリツイートしたところ、
「あなた、プロじゃないでしょ?」と言われれば、全くもってその通り。じゃ素人が撮った写真なら、勝手に使っていいんかい?て話です。 ひょっとしたら訴えることすらできない可能性もあるし、こちらに100%分があっても負ける可能性もあります。 負けたら、「バカだぜ、こいつ」と笑ってやってくださいませ(笑) 使われた写真はこれ 函館~夜の金森倉庫群 IMG_1071_2 posted by (C)てっちゃん 私の故郷、函館にある金森赤レンガ倉庫群。夜の風景です。 自分で言うのもなんだけど、なかなか雰囲気良いでしょ(^_-)-☆ ただ他の写真にはない大きな特徴と言うか、やらかしたところがあるので (プロの方はもちろん、ちょっと写真やってる方なら絶対やらないだろうなぁ) 見たら一発で私が撮った写真だ、とすぐわかる写真でもあります この写真、なかなかウケが良いようで あちこちのまとめサイトやら個人ブログ、楽
2016年も半ばを迎えようとしていますが、いまだに多くのWebサイトで©表記を見かけますね。 まだコピーライトで消耗してんの?って感じです。 後述のように、コピーライト表記は2016年現在「そもそも不要」なんですが、一応「正しい書き方」というのも存在するので、興味のある方は流し見でどうぞ。 1. そもそもコピーライト表記なんていらない? 2016年現在、日本を含めほぼすべての国が「ベルヌ条約」という条約に加盟しています。 その条約によれば、著作物を創作した時点で著作権は発生するので、もはや昔のようにWebサイト上でわざわざ著作権表記(©)をせずともいいわけです。 それでもいまだに©表記を見るのは、古い時代の慣習(昔は©を書かなきゃいけなかった)がそのまま残ってしまってるか、もしくは無用なトラブルを避けるために「不安だからとりあえず書いてる」といったところでしょうか。 たしかに、すべての国が
漫画家・イラストレーターのナカシマ723さんが、イラストを無断で広告に利用されたとして被害を訴えていた問題(関連記事)。ナカシマさんは8月8日、自身のTwitter上で、広告サイトを作成した人物から盗用の事実を認める連絡があり、賠償金40万円が満額支払われたことを報告しました。 イラストがTwitterプロモーションやリンク先の広告サイトで無断利用されていました 同様のケースでは被害者が泣き寝入りしてしまうことも多く、弁護士の介入もなく、メールでの請求のみで賠償金が支払われたのは意義深い前例と言えそうです。 ねとらぼではナカシマさんに賠償金支払いの経緯について取材しました。ナカシマさんによると、今回広告作成者と連絡できたのは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)経由とのこと。 ASPとは企業などから依頼を受けて、こうした広告をSNSやブログなどに配信している仲介業者のこと。広告経
皆さん、クリエイティブ・コモンズという言葉を聞いたことはありますか? デザイナーの方は、仕事柄よく耳にするかもしれません。 クリエイティブ・コモンズは、コンテンツを正しく流通させるための活動及び団体名を指します。 作者の意志を反映し、適切にコンテンツが流通する仕組み作りを目的としているクリエイティブ・コモンズはコンテンツを作成する側も利用する側もしっかりと理解しておくべきです。 今回は、クリエイティブ・コモンズの基礎知識を解説します。 クリエイティブ・コモンズとは クリエイティブ・コモンズとは、作者の意志を反映しながら作品の流通を図るための活動全般と、活動する団体を指します。 各国の著作権法に則った活動が行われており、日本においてはクリエイティブ・コモンズ・ジャパンが日本の著作権法に準拠した規定を設けています。 参考:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン あらゆるコンテンツは著作権法によって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く