難民侮辱イラストで全世界に日本の恥じを晒した漫画家はすみとしこがドナルド・トランプらとならんでシリア難民問題へ最悪のリアクションを起こした7人に選ばれました。詳細は以下から。 シリアの難民の少女の写真をトレスし、元写真の撮影者を始め国内外で偏狭な排外主義と事実のあり得ない歪曲に対して大きな批判を招いた漫画家はすみとしこによるイラスト作品。BBCやワシントン・ポスト、アル・アラビーヤなどによって世界中に日本のレイシズムの存在が広く知れ渡る結果となってしまいました。 そのはすみとしこが海外サイトstepFEEDの「シリア難民問題へ最悪のリアクションを起こした7人」に選出されてしまいました。 もちろん選出理由は件のイラスト。記事では「彼女はただ楽しみを求めて爆撃された家から銃弾を逃れ、死んだ家族をも置いて逃げてきた難民がいると信じているようだ」と酷評されています。 他に選出されたのは「ISかもし
文化庁著作権課によると、著作権法第30条の私的複製に当たり、行為そのものは違法とはされませんが、本来、本屋は本を売ることを生業にしていますので、店に来る人全員に、商売物を勝手に複製することを許したら、倒産する可能性がでてきます。 現在、法整備が追いついていない状態で、違法行為となっていないだけで、整備されるかどうかもわからないです。 また、本屋側としては、店舗内は私有地なので、客の本の取扱いについて管理権を有します。 私有地内での商品管理(書籍・雑誌の取扱い)で制約を設けるのは、写メによる複製が著作権法上適法であったとしても、制約する方法が管理権者としての権限行使の範囲内であるかぎりは店舗側の自由裁量になります。 立ち読みやその他の迷惑行為と同じで、写メにより複製する行為を任意に禁止することができ、違反した利用者に立ち入り制限を課すことも自由にできます。 一消費者と書かれていますが、 消費
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