natureに関するreiru-sayanoのブックマーク (6)

  • 美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ

    美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 まるで人の手によって造られたような、美しい純白の棚。 世界遺産にも登録されている、トルコの「パムッカレ」です。 丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。 高さ200mにわたって形成されたパムッカレの光景をご覧ください。 まるで雪景色のようですが、白いのは石灰によるもの。 歴史は古く、2世紀頃にはローマ帝国の温泉保養地としてヒエラポリスという都市が石灰棚の一番上に建設されました。 地震によって現在は廃墟となっていますが、ローマ時代の遺跡がごろごろしているそうです。 乳白色の階段。 こんな景色で温泉保養できたら最高ですよね。 同じ地球にある光景と思えません。 アングルによっては、天空の浮島や雲の上にいる気分に。 高所恐怖症の人には少し怖いかもしれません

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  • 感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ : らばQ

    感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ 景色を気にする余裕が無いときでも、虹に遭遇すると時間を忘れて魅入ってしまい「何か良いことあるかもっ」なんて得した気分になりますよね。 どんな虹でも美しいものですが、格別に美しい虹たちをご覧ください。 シリコンバレーの夕暮れ時に現れた虹。 まるでシャボン玉に包まれたようなモルディブの島。 スイス、バーゼルで撮影されたHDR画像。 アラスカ、エリアス国立公園より。人生一度でいいから、虹の下で万歳してみたいです。 ヘリコプターで上空から見た虹。 オーストラリア、サンシャインコーストより。巨大な二重の虹。 ヴァージン諸島より。200度もある丸い虹。 スコットランドのビーチより。夕焼けに溶け込んでいます。 アラスカより傾いたような虹。二重の虹は、雨と日光の二重反射によって出現するそうです。 アイスランドの大瀑布に現れた虹。 ニューヨーク、マンハッタンを包み込む

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  • 惚れ惚れするほどに美しいアフリカの大地 : らばQ

    惚れ惚れするほどに美しいアフリカの大地 アフリカといえば、弱肉草や厳しい大自然の象徴ですが、ときに穏やかで、そして美しく、生き物を等しく受け入れてくれるのもアフリカの大地です。 ただ12枚の景色があるだけなのですが、ハッと目を奪われてしまう、ビューティフルアフリカの紹介です。 夕焼け、地平線、キリンのシルエット。 サイの親子、悠久の大地、虹の架け橋。 フラミンゴの群れでしょうか、雲の合間からカーテンのように照らす日光。 米粒のように小さくて判別つかなくても、群れが動いているかのような躍動感を感じます。 夕焼け、草原、ゾウのシルエット。 生きる 草原の王者 渡り鳥 休息 威嚇 咆哮 アフリカの一日がおわり… また一日が始まる。永劫の間繰り返してきた営み。 Beautiful Africaより アフリカにょろり旅posted with amazlet on 08.02.27青山 潤 講談社

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  • 感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 : らばQ

    感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 先日、知人から屋久島の縄文杉を見に行って感動したという話を聞いたのですが、人の寿命をはるかに超える樹木は神々しくさえあります。 この地球(ほし)には、まだまだ見たことも無い木がいっぱい存在します。 過酷な環境を生き抜いたり、生命を育んできた、そんな気になる木の写真をご紹介します。 何かが産まれてきそうな、幹が膨らんだ木。 自然と人の手による調和。 明らかに邪魔ですが、切り倒さず残しているところに粋を感じますね。 異国情緒というか、異星のような感じすら…。 霊が宿っていそうな古木。 人がいなくなったあと、遺跡の主人は樹木だったのでしょう。 穴を開けたのか、自然に開いたのか。 むりやり坊ちゃん刈りにされた気分。 ひねっても育つ生命力。 むすんでひらいて。 いかにも雨が少なそう。光合成は間に合うのでしょうか。 砂漠で半分枯れかけても、大樹に育つその

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  • 虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部

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  • そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 : らばQ

    そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 波の音を聴くとなんとも心地よくなりますが、島国で暮らす日人にとって海は特別なものかもしれません。 静と動の狭間をとらえた、波の隙間の写真をご覧ください。 一瞬後には波しぶきでもみくちゃに。 氷のように透き通った波。 当に綺麗な海なんでしょうね。 赤茶の波から覗く青い空。 勇気あるカメラマンがいるからこその写真。 サーファーよりカメラマンの方が偉いと知りました。 彼は波の間に何を見たのでしょうか。 いつも見られるとはかぎりません。 砂まじりの波。 息を呑む大迫力の波。 ひとり水族館。 望遠鏡。 南国の海ならではの透明度。 サーフィンにとりつかれる人の気持ちがわかります。 まるで生き物みたい…。 白い壁。 お約束ということで、葛飾北斎・富嶽三十六景。 その他の波の画像は以下のサイトよりどうぞ。 Inside a wave (27 pi

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