最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 ナシに決まっているであろう。 道義的におかしい。 日本は北朝鮮の核開発には反発するが、インドの核開発は支持している。 二重基準を乱発すれば、他国から信用されなくなるであろう。 経済的に見てもおかしい。 原子力はもはや「明るい未来のエネルギー」ではない。 東芝のザマを見れば、原発輸出には恐怖しか残っていないであろう。 順番的にもおかしい。 全力を注ぐべきは、福島第一原発の事故処理である。 いまだ原子炉を遠巻きにして手もつけられない状態にもかかわらず、何が、 「インドに原発を輸出できるようになります!パチパチパチ!」 であろうか? 事故処理が進まない最大の原因は、フクシマを造ったアメリカの原発メーカーがだんまりをきめこんでいるからである。 日本がまずやるべきは、G
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 集団的自衛権は危険である。 「友人が暴漢に襲われた!友人を助けなければ!」 人助けの気持ちは大切であるが、助太刀という行動に出れば問題になる。 自分から見れば暴漢でも、暴漢の友人から見れば、自分こそ暴漢になってしまう。 「友人が暴漢に襲われた!友人を助けなければ!」 そのため、思いもよらぬ第四の人物から攻撃されないとも限らない。 個人ではなく団体の抗争なら事は大きくなる。 国という巨大な集団同士の戦争になると、もうどこから「暴漢の友人」が登場するかわからない。 現在、各国がテロで手を焼いているのは、そういうことであろう。 戦前の日本の失敗も、そういうことであろう。 ミサイルには三形態ある。 一つ目は、飛ぶ前である。 二つ目は、飛んでいる最中である。 三つ目は、
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