最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 口だけで終わるのを願うしかないであろう。 北朝鮮は口だけだが、アメリカは手を出しかねない。 たとえ一瞬で米朝戦争が終わったとしても、日韓に甚大な戦火が及ぶのは免れない。 アメリカを止めるには、力の均衡だけであろう。 北朝鮮は、攻撃してこれば米本土もただではすまないことを分からせるつもりなのであろう。 アメリカはロシアとは決戦しないのである。 アメリカと中国も決戦しないのである。 この理由を北朝鮮にも当てはめるだけで、戦争は回避できるのである。 三者が表でもつるむだけで、日韓は戦火から逃れられるのである。 にも関わらず、中露朝は各々頑固でこのザマである。 特に中露は、大陸と海洋の覇権のためのカードとしてギリギリまで持ち続けるつもりであろう。 ●米朝戦争●
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「セミ、毎日うるさいですね」 「私は気にならないね。もっと気になることがあるから」 「ですか。では、セミたちが何党を応援しているか分かりますか?」 「そんなもん分かるもんか」 「たとえば、ミンミンゼミは『ミンミン』鳴くから民進党」 「ふん。セミだけには人気があるのか」 「クマゼミは『志位や志位や』鳴くから共産党」 「シャーシャーで社民党じゃないのか?」 「社民党はセミたちにも人気がないんですよ~」 「じゃあ、アブラゼミは『ジージー』鳴くから自民党だな?」 「いえ、あれは、自由党を応援するジージーなんですよ」 「何だと。じゃあ、自民党を応援しているセミはいないのか?」 「いますよ。ヒグラシです」 「ヒグラシ?ヒグラシって、
ある家庭のスジの話。 「ママ~」 「なんだい?」 「こえてはいけないイッセンって、なあに~?」 「……」 「イッセンって、なになに~?」 「……」 「ケッ!だまってるってことは、しらないんだ~」 「知ってるわよ!」 「じゃあ、イッセンって、なになにな~に~?」 「……。パパにいえることは、『オッサンは肥えてはいけない』」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「安倍政権という不沈空母が沈みかけています」 「……」 「右舷(うげん)に何発か魚雷を撃ち込まれて傾いています」 「……」 「大丈夫です。まだ立て直す方法があります」 「内閣改造だろ?」 「それだけでは無理でしょう。左舷(さげん)も浸水させれば、体勢は立て直すことができます」 「具体的に何をすればいい?」 「すべては消費増税論者の陰謀だということにしてしまえばいいんです!その上で、国民に問いかければいいんです!『国民のみなさん、本当に安倍政権をつぶしてもいいんですか?安倍政権がつぶれたとたん、消費税は増税されますよ!』って」 「そうか!その手があったか!」 「そうやってまで生き残った不沈空母のことを、なんていうかわかりま
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「音楽家の平尾昌晃さんが死んじゃいました」 「残念だな」 「ううう……、彼は本当にたくさんの歌を我々に届けてくれました」 「うーん、どんな歌があったっけな?」 「有名なのは、『よこしまだぞ・かけ』」 「『よこはま・たそがれ』だね」 「『加計は知らない』」 「『風は知らない』だ」 「『カゴイケニハ・コネクション』」 「『カリフォルニア・コネクション』!」 「『昭恵絆』」 「『赤い絆』だって!」 「『総理は何でも知っている』」 「『星は何でも知っている』なんだー!!」 ●加計学園● ●森友学園●
森友学園問題などのウソはバレた。 PKO日報隠蔽問題のウソは認めていないが、不毛な戦いである。 ウソなら負けなのである。 ウソでなくても無能が証明されるため、負けなのである。 昨年、こんな文面の自衛官募集ビラが話題になった。 「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが、頼れるあなたはぜひチャレンジを!」 当時は問題になったが、今なら国民総納得であろう。 ●稲田朋美●
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