最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 権力に対するウソは、命取りである。 が、権力側のウソは、そうならない。 権力側はウソをねじ曲げることができる。 それも「御意向」というヤツであろう。 いわゆる「加計文書」について、官邸は、 「文科省に調べさせたがなかった」 と、言っている。 が、前の文科省トップ前川喜平氏は、 「確実にあった」 と、反論している。 つまり、どちらかがウソをついていることになる。 みなさんはどちらだとお思いであろうか? 「はーい!ウソツキは官邸でーす!」 とは、私は答えない。 これもまた、総理の御意向に対する忖度(そんたく)である。 メディアもみなそうであろう。 今はみなそうである。 ただし、歴史はウソを許すまい。
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「蕎麦は好きですか?」 「好きだよ」 「本当は嫌いなんじゃないですか?」 「そんなことないぞ」 「正確には、前は好きだったが、もう嫌いになった」 「?」 「だって蕎麦には、『盛り(森友)』と『掛け(加計)』がありますから」 「!」
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