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「総理の意向」を含む「加計文書」は存在したのか?
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ... 最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 権力に対するウソは、命取りである。 が、権力側のウソは、そうならない。 権力側はウソをねじ曲げることができる。 それも「御意向」というヤツであろう。 いわゆる「加計文書」について、官邸は、 「文科省に調べさせたがなかった」 と、言っている。 が、前の文科省トップ前川喜平氏は、 「確実にあった」 と、反論している。 つまり、どちらかがウソをついていることになる。 みなさんはどちらだとお思いであろうか? 「はーい!ウソツキは官邸でーす!」 とは、私は答えない。 これもまた、総理の御意向に対する忖度(そんたく)である。 メディアもみなそうであろう。 今はみなそうである。 ただし、歴史はウソを許すまい。