デマには根拠はない。 根拠はないが、理由はある。 理由がなければデマは流れない。 デマは流すべきではない。 が、流れているデマがすべてウソかといえば、そうでもない。 中には真実が混じっている場合があるのである。 武漢の殉職医師・李文亮さんの「デマ」のように、真実ではなくても重要な警告だったということもあるのである。
デマには根拠はない。 根拠はないが、理由はある。 理由がなければデマは流れない。 デマは流すべきではない。 が、流れているデマがすべてウソかといえば、そうでもない。 中には真実が混じっている場合があるのである。 武漢の殉職医師・李文亮さんの「デマ」のように、真実ではなくても重要な警告だったということもあるのである。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「ニホンをケンコクしたヒトってだあれ~?」 「神武天皇だよ」 「ニホンのケンコクネンって、セーレキでいうとナンネン~?」 「紀元前660年だよ」 「ジンムテンノーって、ナンサイまでいきたの~?」 「127歳だよ」 「テンノウやってたのはナンネン~?」 「76年だよ」 「ジンムテンノーのオトーサンって、どんなヒトなの~?」 「神様だよ」 「ジンムテンノーって、どーやってテンカをとったの~?」 「カラスに助けてもらって取ったんだよ」 「ふーん。パパって、ヘーゼンとウソばっかつくんだね~」 「ウソなんてついてねーぞ」 「じゃあ、みんなホントだっていいきれるの~?」 「いや、そんな自信はない」 ●建国記念の日●
ある会社のスジの話。 「マッキー、逮捕されたね」 「らしいな」 「彼が作った名曲たちが泣いているよ」 「名曲って、どんな曲があったっけ?」 「代表作は、『どんなときもシャブ』」 「そんな歌はなかった」 「あと、『ほんの少しだけヤク』」 「それもない」 「『僕が一番欲しかったブツ』」 「ないない」 「『もう薬なんてしない』」 「ないって」 「『どうしようもない僕に売人が降りてきた』」 「ないんだー!」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 憲法は最強ではない。 中国の憲法の上には、共産党がいるのである。 韓国の憲法の上には、反日がいるのである。 日本の憲法の上には、アメリカがいるのである。 改憲には賛否があろう。 が、 「必ずや私の手で成し遂げていきたい」 という総理の言には賛成できない。 憲法は官を縛る法なのである。 凶悪犯が死刑の廃止を、 「必ずや私の手で成し遂げていきたい」 と、主張したところで賛成できないのと同じであろう。 改憲の賛否は、総理ではなく国民が決めることである。 そもそも、最強でもない憲法の改正にさほど意味があるとは思えない。 この国ではどうあがこうとアメリカ様の意のままである。 おそらく総理は、実績がないのを気にしておられるのであろう。 もはや改憲ぐらいしかできないとお考え
ある家庭のスジの話。 「ママ~」 「なあに?」 「『シュクガオンレツノギ』って、なにかしってる~?」 「……」 「しらないの~?」 「……」 「ええーっ! キノウのゴゴにやってたのに、マジでしらないの~?」 「そんなの知らないわよ。即位パレード観てたから」
首里城再復元には右も左も賛成ばかりのようである。 が、私はあえて反対したい。 どんなに忠実に再現しようと、復元物はニセモノである。 本物は沖縄戦で米軍によって燃やされているのである。 一昨日に燃えたのは、ニセモノに過ぎない。 カネは人のために使うものである。 誰も住んでいない王様の宮殿のために使うのはおかしい。 ニセモノを作り直すようなカネがあれば、住む家もない被災者のために使うべきであろう。 ●首里城●
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ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「オボンって、どうしてオボンっていうの~?」 「……」 「オボンってなになに~?」 「……」 「ケッ!だまってるってことは、しらないんだ~?」 「知ってるって!」 「じゃあ、オボンってどうしてオボンっていうの~?」 「……。花火をボンボン打ち上げるからだよ」 ●お盆●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 人間は稼ぐために生まれてこない。 学ぶためにも生まれてこない。 遊ぶために生まれてくるのである。 手がけた作品がお蔵入りになるのはおもしろくなかろう。 利に固執すれば、当然、腹が立つであろう。 腹が立つのは仕事だからである。 遊びと思えば腹も立たない。 たとえお蔵入りにならなくとも、永久に保存される作品などない。 運よく千年万年残ったとしても、人類がいなくなれば無用の長物である。 千年万年経たなくとも、今日明日中に大災害か核爆発で消滅するかもしれないのである。 たとえ何も起こらなくても、数十年以内にはお迎えがきて、権利を手放さなければならなくなるのである。 数十年なんてあっちゅう間である。 五十歩百歩の件で短い命を削るより、その分余分に遊んでおいたほうが得であ
安倍首相のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「今日は『建国記念の日』です」 「だな」 「日本国の誕生日です」 「だな」 「今年は皇紀2679年なので、満2678歳です」 「そうなのか」 「誕生パーティーをやりましょう」 「どこで?」 「誕生パーティーっていったら、アソコに決まっているじゃないですか」 「どこ?どこ?」 「ベルサイユ宮殿」 「!」
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 沖縄での総理は「さらし者」であった。 国の長である大の大人が、地元の中学生の演説に完敗であった。 中学生は原稿をほぼ見ずに演説したが、総理は原稿を見っぱなしで朗読していた。 しかも総理の朗読には、心打つものなんて何もなかった。 理がなくても利があればマシであるが、それすらない。 外国にたかられるまま血税を献上しようとしている! そもそも沖縄に賠償すべきは誰なのかから間違っている! 沖縄戦の被害者は沖縄であるが、加害者は日本ではない! 沖縄戦に限れば、加害者はアメリカなのである! アメリカは戦後から現在までも、ずっとずっと加害者であり続けているのである!
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