最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
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官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「静岡県の新茶初取引で富士宮市の手もみ茶が1kg109万円の高値を付けたそうですよ」 「何だって!?」 「手もみ茶が109万円ですって!」 「すごいね」 「もみ手で100万円じゃないですよ」 「わかってるって」 「籠池さんのもみ手で昭恵さんが100万円じゃないですよ」 「わかってるわぁー!」 ●森友学園●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 カネの力は否定しない。 「カネがすべてだ!」 が、気に食わないだけである。 海賊版サイトは闇市のようなものである。 金持ちを遇するために貧乏人を排するのは、善政とは言えまい。 漫画家は成功者である。 夢をかなえたカリスマたちが、現実めいたカネのことで騒いでほしくはない。 「俺の漫画を読みたければ、カネを払いやがれ!」 まっとうに働ける大人に言い放つのならアリである。 働けない子供や弱者に言い放つのはナシであろう。 「あこがれの漫画家さんがお金がない僕をバカにして排除している!」 けしからんサイトへの怒りはもっともであるが、代償としてファンを幻滅させるのはいただけない。 私は幼い頃、漫画家になりたかった。 親に漫画を買ってもらえなかったため、自分で描いて読むこと
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「昨日は代々木公園で花見をされたそうで?」 「散歩の途中で寄っただけだよ」 「いいでしょ?桜は」 「美しい日本の象徴だね」 「どうして桜は美しくて人気があるかわかりますか?」 「どうしてだろうね」 「潔く散るからですよ」 「……」 「姑息なことを考えないからですよ」 「……」 「総理と真逆だからですよ」 「うるせえ!」 「解散しちゃえ!解散~」 「勝てないだろ」 「大丈夫です。総理は勝てますから」 「自民党が勝たなきゃ意味はない」 「自民党が勝つ方法もありますよ。財務省にオシオキしてから解散すればいいんですよ」 「どんなオシオキだ?」 「消費減税」 「!」 ●安倍首相●
森友問題が低レベルであることは賛同する。 が、国民はみな、いったいどの口が言っているんだと怒っているはずである。 お粗末な低レベルな問題は、いったいどこの大臣が率いるどこの省で起こったのであろうか? 後世に大恥を残す、ちっちぇー低レベルな問題は、いったいどこの政権が巻き起こしたのであろうか?
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「上野公園に連日たくさんの人々が押し寄せているようです」 「パンダと花見だな?」 「そうです。シャンシャン大人気です」 「それに比べて私は不人気になった」 「残念です」 「私とシャンシャンとの差は何だと思う?」 「えーっと……、オリの中にいるか外にいるかの違いじゃないでしょうか?」 「!」 ●シャンシャン●
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官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「本日は啓蟄(けいちつ)です」 「ああ、冬眠していた虫達が地中から出てくる日だね?」 「そうです。良からぬムシたちも出てくる日です」 「良からぬムシ?」 「ええ、厚労省から出てきました」 「!」 「財務省からも出てきました」 「出てないぞ」 「加計学園からも」 「出ない出ない」 「スパコンからも」 「出ないって!」 「ああっ、リニア談合からも」 「出ないんだー!」
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「日本人の辻一弘さんが米アカデミー賞のメーキャップ賞を受賞しました」 「いいニュースだね。すごい特殊技術の能力を持っている人だそうだね?」 「そうなんですよ。官邸に必要な人材です」 「ここに?」 「そうです。辻さんが官邸にいれば、総理の影武者をたくさん作れます」 「気持ち悪いな」 「でも、影武者がたくさんいれば、危険な目に遭う確率が少なくなるんですよ」 「それはいいかもしれない」 「それに、影武者が総理の代わりに仕事をすれば、総理は楽して暮らせるようになれます」 「それはいい」 「そして、折を見て――」 「折を見て?」 「本物をポイ!」 「やめろー!」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 アリであろう。 「やりすぎ!!!イタズラくん」 と、題しているからには、やりすぎなければ詐欺になる。 漫画家さんが悪いわけではなく、たかが漫画に目くじら立てる方がおかしい。 この漫画「月刊コロコロコミック」は昔からある漫画なので見たことはあるが、もっとひどいものがまかり通っていたものである。 それらはよくて、チンギス・ハンならダメという判断もおかしい。 しかも、 「無礼だ!」 と、怒り出したのは元朝青龍さんだと知って笑ってしまった。 元朝青龍さんこそ、日本で無礼を働いて追放された身ではないか! ここは日本である! 「やりすぎ」の漫画家さんは、モンゴルで無礼を働いたわけではないのである! しかも、駐日モンゴル大使館までがこの件に怒って外務省に抗議したという。 大
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