ロシア軍がミサイル攻撃訓練しているのは北方領土である。 韓国軍が外敵駆逐訓練をしているのは竹島である。 どちらもどこの国を「仮想敵国」としているかは明白ではないか! モリカケなどでたたかれ続けている安倍首相も、核を持とうともしない日本も、隣国どもからなめられているのである!
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 森友文書改竄問題だけを見れば、悪の元凶は安倍昭恵夫人である。 が、昭恵夫人は悪を誘発しただけで、自身が悪いことをしたわけではない。 権力の重みを自覚していなかったのは失敗であるが、改竄という悪はすべて「総理の御意向」によるものであろう。 昭恵夫人自身はいい人なのである。 「人それぞれが得意な分野を活かせる社会になればと思っている」 弱い立場の人々にも共感できる弱い人なのである。 だからこそ、総理は夫人を守らずにはいられないのである。 彼女を守るためには、手段すら選ばなかったのである。 愛しい女性を守るためには、部下さえも切り捨て、歴史すら冒瀆(ぼうとく)したのである。 私は世論と違って昭恵夫人の証人喚問は求めていない。 が、総理には、2つのことをしてもらいたい
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 2017年衆院選での自民党の公約は、 「この国を、守り抜く。」 であった。 今の自民党は、 「昭恵夫人を、守り抜く。」 である。 安倍総理が自衛隊の最高指揮官としてふさわしいかは、自衛隊員に聞いてもわからない。 自衛隊員はそろって、 「ふさわしいです!」 と、答えるであろう。 それが忖度(そんたく)というものである。 総理に人望があるわけではない。 圧力が怖いため、忖度せざるをえないのである。 官僚も同じである。 国会に引きずり出したところで、総理に忖度した答弁をするであろう。 メディアに登場するコメンテーターも本音を隠している。 「森友文書は誰の指示で改竄(かいざん)されたんですか?」 本当はみんな察しているのに、口にすることができない。 恐怖政治が通用する
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 孤独死はかわいそうというのは、個人の感想にすぎない。 当人がどう思っているかの問題であって、他人がとやかくいうことではあるまい。 確かに、群れているのが好きな人が独りになれば、寂しいと思うに違いない。 が、孤独が好きな人は、それが当たり前のことであって、寂しいとは思わないものである。 「孤独死を防ごう!」 という呼びかけは、 (助かる~) と、思う人もあれば、 (迷惑だ) と、思う人もあるであろう。 この世の中で死ほど公平なものはあるまい。 どんなに金持ちでも、どんなに貧乏人でも、確実に一度だけ死ぬのである。 どんなに周りで大勢が見守っていても、周りに誰もいなくても、あの世へは独りで逝くのである。
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