『泉鏡花の妻の書簡を発見(東京都新宿区)』☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月～2014年12月のバックナンバーも掲載。
中央工学校(東京都北区)
1931年に札幌の邸宅と庭を描いたみられる100号を超える大作で、同校は近く北海道立帯広美術館に寄贈する意向だという。[十勝毎日新聞]
硫黄島(東京都小笠原村)
太平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に米兵６人が星条旗を立てる瞬間を撮影した有名な写真に写っている米兵の一部が、これまで特定されていた人物とは異なる可能性があることがわかった。
松平家墓所(東京都港区)
治郷ゆかりの62点を並べた企画展「－美の遺産－松平不昧・茶の湯と美術」が６月26日まで松江歴史館で開かれているという。[産経新聞]
講談社(東京都文京区)
広島で被爆し、自らの体験をつづった小説『夏の花』で知られる作家・原民喜が書いた『鎮魂歌』などの直筆原稿４作品が、講談社で発見され、親族に手渡された。
「クロネコヤマト」の「ネコマーク」の原案を発見(東京都中央区)
「クロネコヤマトの宅急便」で知られるヤマトグループの象徴「ネコマーク」の原案になった絵が発見された。 ネコマークの源流は1957年に業務提携した米国の運送会社のマークだが、デザインした広報宣伝担当者の当時６歳の娘が画用紙にクレヨンで描いたものとされ、会社の倉庫から見つかったという。[北海道新聞・毎日新聞]
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