☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
リアンブア洞窟に存在した形跡が残されている「ホビット」との愛称をもつ小型のヒト属「ホモ・フロレシエンシス(フローレス原人)」は、これまで考えられてきたよりもさらに以前に絶滅していたことがわかった。 これまでこの原人は1万2000年前まで同洞窟で暮らしていたされていたことから、現生人類が約5万年前に東南アジアに到達した後も長期間生存し、われわれの祖先と隣り合って暮らしていた可能性もあるとみられていたが、地層の再調査によって一部年代に誤りがあることがわかったという。[AFP]
慈恩寺の最上院墓地にある墓が庄内松山藩初代家老・幾志与兵衛(きし・よへい)のものであることがわかった。 幾志は田沢川大堰開削などを手掛け藩の振興に尽くしたものの、本藩である庄内藩と対立して延宝五年(1677)から4年ほど投獄、その後、谷地に居住し貞享元(1684)年十一月八日に亡くなったと伝わるが、晩年の記録は見つかっていないという。[山形新聞]
弘前藩津軽家墓所の霊屋(たまや)で内部に収められている宝篋印塔が、福井県から採掘される緑色凝灰岩で造られ、表面は多くの金箔(きんぱく)を使用したいてことがわかった。 また、長勝寺の霊屋5棟のうち4棟に収められている木製五輪塔は、高さ52.2~112cmと大型で、全国的に見ても例がないほどの大きさで非常に貴重だという。[東奥日報・Yahoo!ニュース]
飛鳥時代後半(7世紀後半)に建てられた茨木郡の郡寺「茨城廃寺」で中門跡が発見され、「法隆寺式伽藍配置」だったことがわかった。 9日午前10時半と午後1時半から現地説明会があるという。[石岡市・マチパブ]
日米開戦直前にルーズベルト米大統領が昭和天皇に送った親電が遅れた原因についての新史料が防衛研究所で発見された。 戦後に防衛庁が関係者から聴取した「防諜(ぼうちよう)に関する回想聴取録」の中で、陸軍参謀本部通信課員・戸村盛雄少佐が陸軍参謀本部作戦課・瀬島龍三少佐と協議の上、親電を遅らせたのだと証言しているという(上からの指示があったかどうかは不明)。[産経新聞・MSN] ● ルーズベルト→昭和天皇の親電(親書) ● http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/kougeki5.htm ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕 (上)/藤原書店 ¥4,410 Amazon.co.jp
パターン化する謝罪術 今年に入って目立つのは、ズバリ“謝罪”です。ベッキーさん、宮崎謙介議員、そしてショーンKさん等々――毎月数人の謝罪が報道されている印象があります。このとき毎度気になるのは、いったい誰に対して何を謝っているのだろうか、ということです。彼らに本気で怒っているひとよりも、ゴシップを楽しんでいるひとが大多数なのでなおさらそう思います。 それでも、この3者のなかでももっとも謝罪に成功したのは、やはりショーンKさんでしょう。ラジオでの涙声の謝罪は、多くのひとの同情を誘いました。もちろんショーンさんの場合は、そもそも視聴者の被害者意識が強くなかったことも関係しているのでしょうが。 対して大失敗だったのは、ベッキーさんです。謝罪後に、会見前日のLINEやりとりが流出してしまい反感を買ってしまいました。不倫相手のLINEが不正にアクセスされたことのほうがずっと問題であるにもかかわらず、
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