☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
![『下鴨神社(京都市左京区)』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdf7ffc798f0ffcb183864586f0ebf4f2808a343/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20230728%2F07%2F9e%2FY9%2Fg%2Fo01400140p_1690496787845_iib4q.gif)
以前、同宮の花園の東側で発見された明朝の大型宮殿遺跡とほぼ同じ明朝早期に建てられ、後期に廃棄されたものとみられるという。[中国国際放送局]
奴国の王都があったとされる須玖岡本遺跡(国指定史跡)で、紀元前150年頃(弥生時代中期前半)の国内最大級の甕棺墓(かめかんぼ)や、銅剣と青銅製の柄飾り「把頭飾(はとうしょく)」が発見された。
幕末の京都で、長州や土佐などの過激派志士が襲撃された「池田屋事件」の際、2階に踏み込んだ新選組局長の近藤勇が発した第一声は、将軍や主君の意思であることを示す「御上意(ごじょうい)」だった可能性があることが、宮内庁宮内公文書館に保管されている会津松平家の資料『維新階梯雑誌(いしんかいていざっし)』の資料でわかった。
4億7000万年前に現在のスウェーデンに落下して消えた隕石「Österplana 065」が、今まで知られていなかったタイプだったことがわかった。
国内最大級の磨製石斧(ませいせきふ)4点が発見された縄文時代前期の集落跡・上掵(うわはば)遺跡が、約5200年前のものである可能性が高いことがわかった。
天正十八年(1590)八月十日付で「安中平三」に宛てたもので、安中の姓を与え、領地などを与えることを約束する内容だという。[信濃毎日新聞]
JR雀宮駅周辺で平安時代初頭の須恵器(すえき)や土師器(はじき)が、雀宮宿の問屋と名主を兼ねていた芦谷家で近世~近代の地下室跡が発見された。
これまで京畿圏一帯の初期青磁遺跡には見られない独特の特性を見せており、最古級のものである可能性もあるという。[ハンギョレ]
真興王十四年(553)に創建された新羅時代最大の国家寺院・皇龍寺址で、「達温心村主」という文字のある青銅皿、土器、中国製白紙の欠片、平瓦、青銅刀、種の殻が発見された。
一茶が各地の俳人と詠んだ句を集めた連句集『日々草』のうち、未発見の冊子の一部である可能性が高く、修業の旅に出た30代の作品とみられるという。[信濃毎日新聞]
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