最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 環境に携わる人達は優しいはずである。 優しいはずの人達が、東日本大震災という未曾有の大災害に見舞われた日本に対してこの冷たさである。 おそらく彼らは、本当は優しくないのであろう。 寄付金目当てのさもしい偽善者たちなのであろう。 東日本大震災の影響は、あと百年は続くであろう。 世界はもっと温かい目で見守ってほしいものである。 石炭そのものに善悪はない。 使い方によってどちらにでも転ぶだけである。 しかし世界では、さも石炭がワルモノのように報じている。 彼らもまた、石炭がなくなることであぶれてくる「顧客たち」を得ようとしているだけであろう。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 彼女には感心する。 思想的にはいただけないが、行動力には感服する。 親から、 「勉強しろ」 と、言われても、勉強することはない。 人から、 「仕事しろ」 と、言われても、仕事をすることもない。 言われたらまず、 「勉強なんかしていていいのか?」 「仕事なんかしていていいのか?」 と、考えることであろう。 勉強や仕事より大切なことがあれば、そちらを優先すればいいのである。 グレタ・トゥンベリさんは最たる例である。 学校なんか休んだって、社会が学ばせてくれるのである。 仕事して稼がなくったって、出資してもらえれば食べていけるのである。 環境なんて「おとぎ話」は半永久的に訴え続けなければならないシロモノである。 彼女はもう生涯、勉強も仕事もしなくていいであろう。
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「桜を見る会、突っつかれてますねー」 「うるさい野党だ」 「国会はいつの間にかコント状態です」 「おもしろくもねーわ」 「野党がツッコミで、与党がボケ」 「ほっとけ」 「お笑い界では政界ネタは官邸の最高レベルからの圧力を受けますので、今では国会中継だけが独擅場(どくせんじょう)です」 「圧力かけた覚えはねーわ」 「ということは、忖度(そんたく)ってやつですね」 「知らんて!」 「それにしても総理はボケ方が下手すぎます。もっと、おもしろ~くボケないと」 「うるせえ!笑いを取るつもりはねえー!」 「でも~、せっかくテレビに映っているんですから、国民を喜ばせないと~」 「そんならおまえ、野党から桜を見る会の件で突っ込まれたら、
日本語を英語で呼び替えると、なぜかかっこよくなる。 かっこよく見えるだけで、中身は見えなくなる。 ようするに、チャラくなるのである。 豚コレラを「CSF」と呼び替えるのは、狂牛病を「BSE」と呼び替えることで、 「風評被害がなくなった」 という前例があるからであろう。 しかし、英語に呼び替えることによって、 「何の病気か分かりにくくなった」 のも事実である。 狂牛病の前例は成功例ではない。 まだ豚コレラはいい。 病気の豚を食べてしまっても、人には問題ないからである。 ところが、狂牛病は大アリである。 むしろ、忘れ去られているこちらのほうが問題であろう。 ●豚コレラ(CSF)● ●狂牛病(BSE)●
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「カントーチホーにオーワライカイガンってあるんだってね~?」 「『大笑い』じゃなくて、『大洗(おおあらい)』な」 「オーワライカイガンってことは、タイフーがきてもみんなオーワライしてるの~?」 「しないよー」 「タイフーでサーファーがとばされちゃっても、オーワライしてるの~?」 「しないって」 「タイフーでオウチがとばされちゃっても、オーワライしてるの~?」 「しないってば」 「タイフーでパパとママがとばされちゃっても、オーワライしてるの~?」 「しないんだー!」 ●台風●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「何だい?」 「タイフー10ゴーって、すごいの~?」 「スゲーよ。ハンパねーよ」 「オータニショーヘーセンシュよりスゲーの~?」 「比べられないよ」 「ハチムラルイセンシュよりスゲーの~?」 「比べられないな」 「シブノヒナコセンシュよりスゲーの?」 「比べられないって」 「パパよりスゲーの~」 「比べられないってば」 「ボクよりすごいの~?」 「比べられないって言ってるだろ!」 「すごいねー。タイフー10ゴーって、どんなヤツともゴカクにたたかえちゃうんだね~」 「そーゆーことじゃねぇー!」 ●台風●
何が「駆除」であろうか? どう見ても「殺害」ではないか。 なぜどこのメディアも「殺害」と報道しないのか? 札幌のヒグマは、人間の都合によって虐殺されたのである。 ヒグマのすみかである山を切り開いたのは人間であろう。 ヒグマの数を増やしたのも人間であろう。 人間が襲われたなら仕方あるまい。 誰一人として傷つけられていなかったではないか! これが人間相手の裁判なら、正当防衛にもならないであろう。
すべきではない。 すべきという人は、何のための免許なのかわかっていない。 免許は適合者にしか与えられないものである。 適合者であり続けなければ更新できないものである。 免許の自主返納では不適合者はあぶり出せない。 更新審査を厳しくすればすむことであろう。 世間は高齢ドライバーだけ槍玉(やりだま)に挙げすぎである。 実際は若者や中年も事故っているのである。 しかしこれらの事故はマスコミが取り上げないため、高齢ドライバーばかりが事故っているように見えてしまっているだけであろう。 ●高齢ドライバー●
レジ袋を減らすには有料化より課税である。 レジ袋1枚につき5円の「レジ袋税」を徴収すればいい。 そうすれば、年間400億枚の使用で2兆円の税収になる。 同様に他のプラスチック容器にも課税すれば、消費増税など不要になるであろう。 ●レジ袋●
喫煙者を減らすために、たばこ税を課してきたのである。 酔っ払いを減らすために、酒税を課してきたのである。 景気を悪くするために、消費税を課してきたのである。 プラスチックごみを減らしたければ、プラスチック製品に税を課せばいいであろう。 間違っても、プラごみ回収に税金を投入してはならない。 せっかくの収入を支出にしてしまうような愚かな政治をしてはならない。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 金が敵である。 銭金佐渡の土である。 金持ちと貧乏人は黙っていられないのである。 お金がないのは不安というのはわからないでもない。 が、お金があるのもまた不安であろう。 あればあるほど別の不安が増してくるであろう。 「老後のために夫婦で2000万円は貯めましょう」 という根拠が全くわからない。 たとえ2000万円貯めても、なくしてしまったらパーなのである。 たとえ2000億円貯めても、盗まれてしまったらパーなのである。 たとえ2000兆円貯めても、核攻撃を食らったらパーなのである。 お金というものは、どんなに貯めても不安が解消することはない。 そんなことは大企業や大富豪の方々のほうがよく御存知のはずであろう。 国民がお金を使わずに貯め込むようになってしまったら
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 死人に口なしである。 熊沢英昭容疑者は、いくらでももっともらしい話を作ることができる。 何しろ英昭容疑者は不祥事もみ消しのプロである。 情状酌量、正当防衛へ持っていくため、思いつくことはすべてやるであろう。 英昭容疑者がどんなに英一郎さんをワルに仕立て上げようとも、殺人に勝る暴挙はない。 法に反したことをする前に、警察に相談すべきであった。 しかし、英昭容疑者はできなかった。 そうすることによって、自身の悪事が表沙汰になるのを恐れたのであろう。 国家権力の闇がばらされることに恐怖したのであろう。 だからこそ、口封じのために殺すしかなくなってしまったのである。 まるでこれまでもみ消してきた数々の不祥事のように。 ●熊沢英昭●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 マスコミはわかりやすい。 川崎殺傷事件では被害者の味方であった。 熊沢英一郎さん殺害事件では加害者の味方になった。 マスコミは被害者に寄り添うわけではない。 貧乏人より金持ちに味方するのである。 もちろん、英一郎さんに問題がなかったわけではない。 しかし問題の起因は、両親の身から出たサビではないか。 大切な物を壊されて怒るのは当然である。 だからといって暴力で返したのは英一郎さんが悪い。 しかしそれより悪いのは、殺害で返した英昭元次官であろう。 官僚の元トップが殺人犯とは恐ろしい話である。 私が疑っているのは、英昭元次官の「前科」である。 これまでに英昭元次官が殺したのは、英一郎さん一人だけであろうか? 前にも殺しているが、今回は息子でバレバレだったため、自ら
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