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歴史チップス2024年７月号茶番味更新
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川勝平太静岡県知事はモノづくりをバカにしているのか？
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 バカにしているのであろう。 していなければ、モノづくりを卑下するような発言はしまい。 中でも彼が最もバカにしているのは、リニアを造っている人々である。 バカにするどころか、蛇蝎（だかつ）のように嫌っているのである。 だが、川勝知事の気持ちも解らないでもない。 公務員には生産性がないのである。 モノをつくっている人たちと違い、完成させる喜びや、完成品を手にして愛でる感動が味わえないのである。 彼はただ、そんなにもかわいそうな公務員たちを、少しでも元気づけるために失言してしまったのである。 川勝知事がリニアに反対する理由はまだある。 リニアが静岡県内を通るにも関わらず、駅を造ってもらえないからである。 大井川の件は口実でしかない。 ただただ駄々をこねているだけであ
どうすればナワリヌイ氏はプーチンに勝てたか？
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ナワリヌイ氏はプーチンに殺されたのか？
人は善になびく。 悪にはなびかない。 偽善にもなびかない。 悪と偽善ではどちらにもなびかない。 正義は勝つは幻想である。 力あるものが勝つのである。 柔よく剛を制すはある。 正義が勝つとはいっていない。 前例がありすぎるため、ナワリヌイ氏の死でプーチンは疑われる。 部下の忖度（そんたく）や別因も否定できない。 いずれにせよ、彼の早死の元凶はプーチンである。 長生きしたい人は、権力者に歯向かってはならない。
自民党安倍派キックバック裏金疑惑
安倍派の議員のスジの話。 「先生」 「何だ？」 「クイズです」 「ヤブから棒だな」 「サッカーで選手が味方のゴールキーパーにボールを蹴って戻すことを何というでしょう？」 「バックパスだろ？」 「１．キックバック」 「バックパス！」 「２．キックバック」 「バックパスだって」 「３．キックバック」 「バックパスって言ってるじゃないか」 「はい、どれでしょう？」 「バックパスなんだー！」
今年の新語・流行語大賞 は「アレ（A.R.E.）」
ある家庭のスジの話。 「パパ〜」 「何だい？」 「コトシのリュウコウゴタイショーが決まったんだけど、なにかしってる〜？」 「さあ」 「ヒントはハンシンだよ〜」 「わかった。『おーん』だな」 「ちがうよ～。アレだよ」 「そうだよな。『おーん』しかありえないよな」 「アレだって」 「すごいな。今年はネコも杓子もみんなみんな『おーん』って言いまくっていたもんな」 「『おーん』じゃねー！」
なぜ米軍は日本のお願いを聞いてくれないのか？
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歴史チップス2023年12月号クマ味更新
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「ひき肉ポーズ」とは何ぞや？
ある家庭のスジの話。 「パパ〜」 「何だい？」 「『ひきにくポーズ』って、なにかしってる〜？」 「……」 「『ひきにくポーズ』って、なになに〜？」 「……」 「ケッ！だまってるってことは、しらないんだ～」 「知ってるわい！」 「じゃあ、『ひきにくポーズ』って、なになにな〜に〜？」 「大人をおちょくると、ひき肉にしちゃうぞ」 「どくおや〜！」
高額取引される大谷翔平選手に夢はあるのか？
高額取引される大谷翔平選手に夢はない。 高額取引される大谷選手にあるのは現実である。 夢をかなえた大谷選手の偉業はすばらしい。 しかしその夢は、金では買えないものなのである。 世の中には勘違いしている人が多い。 金というものは手段なのである。 目的ではないのである。 偉いのは成果であり、金銭ではない。
史上初２度目の満票MVPを受賞した大谷翔平選手
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安倍晋三元首相は「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と言ったのか？
死人に口無しである。 本人に問うことはできない。 生きていたとしても答えるはずがない。 だからこそ、あんなにも疑惑が積み重ねられたのである。 「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」 真偽はともかく、いかにも安倍元首相が言いそうである。 疑惑は金でもみ消せるからである。 選挙や世論をひっくり返せるかどうかも金次第だからである。
ポスト岸田で人気なのが「小石河」
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大阪万博開催費の国の負担は増やすべきか？
減らすべきであろう。 カネと痰壺(たんつぼ)はたまるほど汚いのである。 大金が集まるところにハエどもが集まりまくるのである。 東京五輪の二の舞になるのは容易に予想できるであろう。 それでも国は余裕である。 たとえ予算が出なかったとしても、無問題である。 「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」 なぜなら国は無尽蔵財布を持っているからである。
やはり「Go To キャンペーン」より「Stay Home キャンペーン」をやるべきか？
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「Go To イート」の「錬金術」はアリか？
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コロナ後も航空・鉄道業界は苦戦するのか？
コロナ後も景気回復は望めまい。 コロナ禍の負債が後々まで影響を及ぼすはずだからである。 しかも、この機会にリモートや巣ごもりの便利さに気づいてしまった人も多い。 リモートのほうが仕事も遊びも数をこなせるのである。 移動は時と金を浪費するだけである。 移動の危険は病気だけではないのである。 人間の往来は、極端に減るであろう。 ●コロナ●
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