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2014年12月22日のブックマーク (6件)

  • 複数階層のフォルダを一度に作成する方法 - OKWAVE

    ASPでフォルダを作成したいのですが FileSystemObjectのCreateFolderだと 1階層分のフォルダしか作成できないので 一度に複数階層のフォルダを作成する方法がないかと悩んでいます。 「C:\aaa」というフォルダか元々あったとして その中に「bbb」というフォルダを作成したい場合は FileSystemObject.CreateFolder("C:\aaa\bbb") で作成できますが 「bbb」の中にさらに「ccc」というフォルダを作成したい場合は FileSystemObject.CreateFolder("C:\aaa\bbb\ccc") としてもbbbフォルダが存在しないためエラーになります。 FileSystemObject.CreateFolder("C:\aaa\bbb") FileSystemObject.CreateFolder("C:\aaa\b

    複数階層のフォルダを一度に作成する方法 - OKWAVE
    rekramkoob
    rekramkoob 2014/12/22
    Sub CreateFolders(ByVal DirPath)  If Not objFs.FolderExists(DirPath) Then   ParentFolderPath = objFs.GetParentFolderName(DirPath)   If Not objFs.FolderExists(ParentFolderPath) Then CreateFolders ParentFolderPath   objFs.CreateFolder DirPath  End If End Sub
  • VB Select Case はもっと使える

    たとえば、次のような使い方ができます。 Age = InputBox("年齢は?") Select Case Age Case Is < 20 MsgBox "未成年ですね?" Case 30 To 39 MsgBox "30代ですね?" Case 77, 88, 99 MsgBox "喜寿か米寿か白寿ですね?" Case Else MsgBox Age & "ですか・・・。" End Select これらを組み合わせた次のような書き方も有効です。 Case 14, 20 To 30, Is >= 100 この文は 「14か、20〜30の間か、100以上」という条件を表します。 ちょっと面白いのは To が文字列に対しても使える点です。たとえば、次のような書き方も有効です。 Case "か" To "こんん" この条件はあいうえお順で「始めの文字が「か」行だったら」という条件を表します。

  • MID関数の使い方 初心者のエクセル(Excel)学習・入門

    B1に=MID(A1,5,2) B2に=MID(A2,7,2)を入力すると以下の表の結果となります。 B1の=MID(A1,5,2)では文字列にA1セル参照(エクセル講座)を指定し、開始位置は先頭から5文字目から、文字数には2を指定しているのでB1には"講座"の2文字が返されます。 B2の=MID(A2,7,2)では開始位置(7)が引数に指定した文字列の文字数を超えているので空の文字列が返されます。

  • VBScriptの途中終了

  • VBScript Tips (Tips0079)

    [フォルダをコピーする] C ドライブの T で始まるフォルダを C:\Work フォルダにコピーしています。 フォルダが存在する場合は、上書きされます。 【ソースコード】 [tips0079.vbs] Option Explicit On Error Resume Next Dim objFSO ' FileSystemObject Dim strSrcFolder ' コピー元フォルダ名 Dim strDstFolder ' コピー先フォルダ名 strSrcFolder = "C:\T*" strDstFolder = "C:\Work" Set objFSO = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") If Err.Number = 0 Then ' コピー先フォルダが存在しないときは作成する If objFSO.Fold

  • MsgBox 関数|VBScript関数リファレンス

    ASP の開発や SQLServer の DTS を作成する際、ど忘れしたVBScript関数を簡単に探せるように構成し直しました。 VBScript関数名は分かっていて、使い方や引数が思い出せない時などは普通のVBScriptヘルプで調べられますが、VBScript関数名が出てこない、○○をするVBScript関数ってあったっけ?、という場合はとても便利です。 MsgBox(prompt [, buttons, title, helpfile, context]) ダイアログ ボックスにメッセージを表示し、ボタンがクリックされるのを待って、どのボタンがクリックされたかを示す値を返します。 引数 prompt ダイアログ ボックス内にメッセージとして表示する文字列を示す文字列式を指定します。引数 prompt に指定できる最大文字数は、1 バイト文字で約 1,024 文字です。ただし、使う

    MsgBox 関数|VBScript関数リファレンス