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ブックマーク / dev.screw-axis.com (9)

  • 固定ポジションモード | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    固定ポジションツールバー CSSの position:fixed をサポートしているブラウザ(ほとんどのデスクトップブラウザ、iOS5以降、Android2.2以降、BlackBerry6など)では、“fixedtoolbar“プラグインが使われます。これにより、ヘッダやフッタとしてツールバーをページ上下に固定することが出来、コンテンツはその間を自由にスクロールさせられます。この固定機能をサポートしていないブラウザでは、バーの表示位置は固定されず、通常の配置と同様になります。 固定モードを有効にするには、ヘッダやフッタに data-position=“fixed” という属性を指定してやります。 <div data-role="header" data-position="fixed"> <h1>Fixed toolbars</h1> </div> 固定フッタであれば、次のようにします。

  • アコーディオン式コンテンツ | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    アコーディオン式コンテンツのマークアップ アコーディオン式コンテンツは、基的に開閉式コンテンツがセットになったものです。これらの親要素に data-role=“collapsible-set” 属性を追加してやることで、フレームワークは自動的に各コンテンツをグループ化するような見た目を付与し、アコーディオン式にひとつだけのコンテンツが開かれるような動作を実現します。設定可能な属性値についてはdata属性リファレンスを参照してください。 <div data-role="collapsible-set"> <div data-role="collapsible" data-collapsed="false"> <h3>Section 1</h3> <p>I'm the collapsible set content for section B.</p> </div> <div data-ro

  • 開閉式コンテンツ | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    開閉型のブロックを作成するには、コンテナ要素に data-role=“collapsible” 属性を指定します。コンテンツ部分のテーマ変更には data-content-theme を使います。開閉式コンテンツに指定可能な属性はdata属性リファレンスを参照してください。 このコンテナ直下には、ヘッダ要素(h1~h6のどれか)を追加します。フレームワークはこのヘッダ要素をクリック可能なボタンのように整形し、左端に “+” アイコンを追加します。 ヘッダの後ろには、開閉される部分のコンテンツを自由に記述してください。後続のコンテンツは自動的にラップされて、ユーザの操作により表示/非表示が切り替わるようになります。

  • コンテンツのテーマ | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    コンテンツ部分のテーマ設定 ページのメインコンテンツ部分(属性値 data-role=“content” を指定したコンテナ)は、親の data-role=“page” を指定された要素の data-theme 設定に従って、背景色などのテーマが適用されます。コンテンツ部分に data-theme を指定すると、実際のコンテンツ部分の高さだけに指定した背景色があてられます。ページ全体は上位のものが使われるため、コンテンツが短い場合はフッタとの間におかしな色の隙間が出来てしまうかもしれません。 さらに、開閉式コンテンツのコンテンツ部分にはヘッダ部分とマッチさせるための data-content-theme 属性を使うこともできます。 開閉式ブロックのテーマ設定 開閉式コンテンツにも data-theme でテーマ指定できます。アイコンやボディ部分には現バージョンでテーマが適用されていませんが

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  • グローバル設定 | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    jQuery Mobileにおける自動初期化処理 jQueryやjQuery UIのような他のjQueryプロジェクトと異なり、jQuery Mobileはロードされると同時(document.readyイベントが発生するよりもずっと前)に沢山のマークアップ操作を行います。これらの埋め込みは、jQuery Mobileが用意している一般的なデザインにあわせた初期設定値に従うことになります。しかし、それはあなたの要望通りで無い部分もあるでしょう。幸いにして、そうした初期値は簡単に再設定することができます。 mobileinit イベント jQuery Mobileが実行されると、まず document オブジェクトの mobileinit イベントが呼び出されます。ここで、jQuery Mobileの初期設置値を上書きすることが出来ます。 $(document).bind("mobilein

  • リストビューについて | jQuery Mobile 1.1.0 日本語リファレンス

    リンクのリスト リンクのリストは、シンプルに順序無しリスト(ul)にリンクアイテムを含め、属性で data-role=“listview” を指定することで記述できます。jQuery Mobileはリストを画面の横幅いっぱいにし、右側に矢印を付けるなど必要なスタイル設定を行います。リストアイテムがタップされると、フレームワークは該当するアイテムの最初のリンク対象をAjaxで取得し、新しいページをDOM上にロードし、ページの切り替えを行います。リストビューに指定可能な属性についてはdata属性リファレンスを参照してください。 <ul data-role="listview" data-theme="g"> <li><a href="acura.html">Acura</a></li> <li><a href="audi.html">Audi</a></li> <li><a href="bmw

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