ガンダム00よりしがらみが少なく自由に作れるのか、ガンダム00より手をかけているのか、こっちの方がすげぇ。絵は「今後大丈夫か?」と心配するほど綺麗だし、動きは板野サーカスだし、ちゃんと登場人物に美男美女以外もいるし、CGのプログレッシブ/インターレース変換も上手で、パラパラ感が少なく、より没入できる。 キャラはツンツンから萌えまでバラエティに富んでいるが、第1話を見る限り、登場時間長にメリハリが付けられており、ガンダム00のように「全員を登場させたら各人の役割が薄くなった」ということはなかった。 メカかっこいいよメカ。 マクロスといえば戦闘シーンに歌、なわけだが今回もそのセオリーは引き継がれていてノリノリである。過去のあらゆるマクロスへのオマージュが入っていたり、微妙にアクエリオン風味だったり、昔からのマクロスファンはニヤけてしまうかも。 - マクロス劇場版の自動販売機ロボに対して街頭お掃
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