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communicationと*bookに関するrekramkoobのブックマーク (5)

  • 藤田晋『知能指数』

    京都からの帰りの新幹線では 「SQ 生きかたの知能指数 」を読みました。 500ページの分厚いで、手強く、片道では読み終わらず 帰宅してからも続きを読んだ。 現在採用活動の真っ只中。私担当の最終面接も始まってます。 「頭のいい学生を採れ」 そうはいうものの、社会人の頭のいいって一体なんだろう? そのヒントが隠されていたでした。 頭の良さとは何か? 作者のゴールマン先生は、1995年、 人の賢さを図るものはIQ(Intelligent Quotient)だけではない。 むしろEQ(Emotional Quotient)、感情をコントロールする能力 こそが重要と提唱しました。 それが世界的ベストセラーとなった有名なEQですが、 今回SQ、社会的知性こそが大切と提唱しています。 人間の社会性がどのようなメカニズムで産まれ、現実社会で どう発揮されているのか、豊富な事例を通じて知ることができま

    藤田晋『知能指数』
  • 5分で読むビジネス書:対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』 - ITmedia Biz.ID

    レス・ギブリン『チャンスがやってくる15の習慣』(ダイヤモンド社刊) 相手のことを話題にしている間は、相手のちょうど痒いところをかいてあげているようなものです。人間の性をうまくついて仕事をしているのです。 でも、相手のことではなくあなた自身のことを話し始めたら、それは、人間の性に逆らって仕事を進めようとしていることになります。痒くもないところをかかれてもいい気持ちにはならないでしょう。(p.29) 仕事において、欠くことのできないスキルはコミュニケーション能力、あるいは対人関係に関わるスキルである。なぜなら、このスキルの不足は全体のパフォーマンスに影響を与えるからである。例えば、優れたアイデアを持っていても、それを適切な相手に、適切な方法で、適切なタイミングをとらえて伝えられなければ、そのアイデアが日の目を見ることは難しくなるだろう。 また、資格試験や検定試験などによって明確に数値化で

    5分で読むビジネス書:対人関係で損をしていませんか?──『チャンスがやってくる15の習慣』 - ITmedia Biz.ID
  • http://www.janjan.jp/culture/0611/0611054147/1.php

  • あなたの話はなぜ「通じない」のか - higepon blog

    最近Monaプロジェクトで議論をする際に 自分の言いたい事が伝わっていない 相手の言いたい事が分からない 議論の筋と違う所へと話がそれてしまう などがあって力のなさを感じていました。 議論の方法論でも学ぼうかといろいろ聞いてみたところ id:naoya が教えてくれたうちの1冊を読んでみました。 読みながらメモとしてChangeLogに残したものは以下の通り。 初対面ので相手との会話で信頼を得るには? 相手の言うことをきちんと理解できていて、期待されている形で返事が出来ているか 人が書いたものを読むということを疎かにしない 相手の問いを共有する。問いを間違えない 恐れを動機としてものをかかない 相手のいっていることを要約すると力が付く 意見=相手がもっとも言いたいことは 論拠=その理由は? 問い=どういう問いに基づいているか? 自分の期限を入れてみよう 今日から実践してみます。 あなたの

    あなたの話はなぜ「通じない」のか - higepon blog
  • [V]: 質問力(齋藤孝)

    「伝える力は聞く力」という言葉を先日、ある方から聞いた。だいたい人というものは聞きたいことしか聞かないのだから、誰かに何かを伝えたいときには相手が何を聞きたいのか知ることが大事で、そのためにはまず聞く力が必要、というような話だった。 確かに、質問する能力、問う能力というのはコミュニケーションの質のようなものである。自分も仕事や研究の関係で聞き取りやインタビューを行うことがたびたびあり、また、そもそも普段の会話の中で自分の質問力が今ひとつだと感じていたこともあって書を読んでみた。 ■座標軸を使った質問の分類 齋藤氏は座標軸を使った分類がお好きなようである(笑) 確かに座標軸を使って分類する視点を持つと、物事がわかりやすい。自分がしている質問がどの象限に入るのか意識していると、いい質問ができそうだ。 例えば、専門家にその専門とは関係のない些末なことを聞くのは第2象限(具体的-非質的)とな

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