米Psystar社が、Open Computer (旧名Open Mac)という、OSx86プロジェクトの成果物を使ってMac OS X Leopardをインストール可能とした$399.99のマシンの販売を開始している(WIRED VISIONの記事)。 しかし、これはAppleのエンドユーザー使用許諾契約書には明らかに違反するもの。Appleが黙っているはずはないであろうと思われる。また、サポートやらなにやらは、Psystarはどうするつもりなのだろう?
本家/.の記事より。Macintoshのセキュリティ専門家Rich Mogull氏が、Mac上でアンチウイルスソフトウェアを使う必要がない理由を説明している(TidBITSの記事)。相変わらず多くのウイルスはWindowsをターゲットにしており、Macを狙ったものは200種以下に過ぎない上、その多くもMac OS X以前のMac OSでしか機能しないというのがその理由だ。ただし、今後Vistaへの移行が進んでWindows用のウイルスを書くのが難しくなり、Macがさらに市場占有率を拡大していくようなことがあれば、マルウェア作者たちはMac OS Xを狙ったウイルスを今までより熱心に書くようになるだろうと予測している。ちなみに先月2月、AppleはPC販売の14%、ドルベースの売上高では25%を占めていた (Ars Technicaの記事)。
faune曰く、"かねてからの噂どおり新しいiMac、ならびにMac miniが発表されました。iMacのCore 2 Duo搭載、Mac miniの全機種Core Duo搭載とクロックアップは想定の範囲内として、iMacに24inchモデルが追加されています。 iMac 24inchモデルはそれ以外にもFireWire800を搭載したり、VideoカードにNVIDIA GeForce 7300 GT(最下位機種はIntel GMA950、普及モデルでATI Radeon X1600)を使う等の差別化が図られています。 Apple Storeでの価格は、 iMac: 17inch 1.83G/512Mmemory/160GHDD/Intel GMA950/ComboDrive 124,800円 17inch 2.0G/1GMemory/160GHDD/RadeonX1600128MB/Su
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