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programmerと*eventに関するrekramkoobのブックマーク (6)

  • 「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT

    IT業界は『泥』ばかりじゃないし、いい面ばかりでもない」。9月13日、技術評論社が主催する「エンジニアの未来サミット」が行われた。定員250人の会場は満員となり、注目の高さを伺わせた。 イベントは2部構成。第1部は「アルファギーク vs. 学生~エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」と題して、ディーエイエヌ 小飼弾氏、電通国際情報サービス ひがやすを氏、ミラクル・リナックス よしおかひろたか氏、ライブドア 谷口公一氏、はてな 伊藤直也氏の5人と、学生4人がパネリストとして登壇。第2部は「エンジニア、デザイナーたちの“30代”の生き方・考え方~あのころの理想と今を熱く語る」と題し、9人のITエンジニアやWebデザイナーが、仕事やライフスタイルについてパネルディスカッションを行った。 会場の様子はUstream.tvで生中継された。また、Ustream.tvのチャットで書き込ま

    「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT
  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • ライフスタイル/コーディングスタイル、四者四様の“流儀”からなにを学ぶか? ITpro Challenge!レポート(後編):CodeZinei

    しかし、この日演台に立ったほかの3人には、川崎さんなら「モバゲータウン」、奥地さんは「GRUB2」、金子さんはもちろん「Winny」とそれぞれ“代表作”があるのに対して、宮川さんの代表作となると、実はこの原稿を書きながら少し悩んだところなのだ。 宮川さんが現職の前にCTOを務めていたときにライブドアが「liveddorブログ」がスタートしているが、その開発には1行も携わっていないという。それでは、宮川さんをこれほどまでに知らしめているものはなんだろう[*]、ということを考えながら講演に聞き入った。 [*]この日の講演では語られなかったマルチアグリゲーター「Plagger」という斬新なツールもあるが、それだけではあまりに通好みにおもえる。 宮川さんは、Moveble Typeが普及しはじめたばかりのころに「Bulkfeeds」というブログ検索サイトをいち早く立ち上げ、『教科書には載らないニッ

    ライフスタイル/コーディングスタイル、四者四様の“流儀”からなにを学ぶか? ITpro Challenge!レポート(後編):CodeZinei
  • ライフスタイル/コーディングスタイル、四者四様の“流儀”からなにを学ぶか? ITpro Challenge!レポート(前編)

    去る9月5日に開催されたオープンソース系開発者向けカンファレンス「ITpro Challenge! 2008」(主催:日経BP、「XDev 2008」と同時開催)は大変興味深く、素晴らしい講演会になった。日を代表するような4人の独創的な開発者が、「プログラマの挑戦が世界を変える、ハッカーの流儀がメインストリームになる」というテーマに沿って、自らのプログラマーとして歩んできた道やプログラミングスタイルを、ざっくばらんに語ったのである。 世界を変えるプログラマーとして話者に選ばれたのは、モバゲータウンを作った川崎修平さん、仏ネクセディ社CTOの奥地秀則さん、米シックス・アパートの宮川達彦さん、Winnyの作者として知られる金子勇さん。いずれ劣らぬ挑戦者ばかりである。しかしそれゆえに属人性も大変高そうにも思える彼らの“流儀”の中に、私たち凡人でも何か真似できるようなことはあるだろうか。襟を正し

    ライフスタイル/コーディングスタイル、四者四様の“流儀”からなにを学ぶか? ITpro Challenge!レポート(前編)
  • 1000speakers:4の懇親会に思う

    発表経験の少ない人に「自分の技術をさらけだす場」を提供することを目的とした「1000人スピーカカンファレンス」。先週、第4回目が開催されたが、今回の参加者で最高齢者だったという力武氏の目にはこのイベントはどう映ったのだろうか。 4月26日に開催された「1000人スピーカカンファレンス」。発表経験の少ない人に「自分の技術をさらけだす場」を提供することを目的としたこのイベントだが、回を重ねるごとにその知名度も上がり、さまざまなジャンルからの参加者がみられるようになったことで、開発者が刺激し合うイベントへと成長しつつある。 第4回目の開催となった今回は、ネットワークセキュリティの研究者である力武健次氏も参加、Erlangについてのライトトークを行っている(発表資料はこちら:PDF)。イベント終了後、力武氏は自身のブログで今回のカンファレンスについてエントリを残している。以下では、クリエイティブ・

    1000speakers:4の懇親会に思う
  • 明日は、 1000 人スピーカプロジェクトの第四回カンファレンスです! - IT戦記

    いよいよ、明日ですね!参加者の皆様! 忘れてないですよね>< 基調講演 今回の基調講演は、「デベロッパーズサミット」の運営をしている、翔泳社の岩切さんにお願いしています。 岩切さんならではの苦労話やアドバイスなどが聞けるのではないでしょうか^^ スピーカ陣は以下の方々です(敬称略) hogelog 「Wannabe ProgrammerからReal Programmerにいたるまで」 jj1bdx 「Learning Erlang - from a Prolog dropout's perspective」 isocchi 「Wiiリモコン、赤外線がうまくいかない。フツーにASについて話します」 kuzuha 「タイトル未定」 Issm 「タイトル未定」 earth2001y 「おっぱいシミュレータではじめる有限要素法入門〜ポロリもあるよ〜」 ranha 「ゆとりでも作るOSとエミュレータ

    明日は、 1000 人スピーカプロジェクトの第四回カンファレンスです! - IT戦記
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