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削除は手動で画面を Reload して繰り返し実行すればいいが r = db.GqlQuery("select * from Stock limit 100") for rr in r: rr.delete() 後方一致 ( like *key_word ) の場合、offset で移動させた。 r = db.GqlQuery("select * from Model limit 100 offset " + str(offset) ) start = int(offset) + 100 self.response.out.write('<a href="/xxx?offset=%s">del</a>' % str(start) ) for rr in r: if rr.trackback_url.find('</td></tr>') <>-1: ・・・ プログラムで LOOP させて o
Google App Engine | 07:12 | いわゆる「まとめサイト」系をふらふらと回ってみて、少し気付いたことがある。1.一部の記事の存在に気づけてもらっておらず、飛び飛びでリンクがはられている場合がある2.記事によっては、言及されているトピックに誤解があるよう。例えば2つのトピックに触れているのに1つだけ訳したものと理解されてしまっている場合アリ3.どうやら自分以外にも翻訳を始めた人がいるみたい。ガンバレ!1番目の問題については、このブログそのものにアピール力が足りないので、新着記事を上手く拾ってもらうのが難しい以上、今はどうしようもないだろう。2番目の問題については、やっぱり1つのエントリーが長すぎて「読む気にならん!」って人が多くいる証なんだろうなぁ、、と。記事を複数のエントリーに分散させると読んでもらえない可能性が高い、ってのを気にして出来る限りひとまとめにしてきたが、
実はGoogle App Engine(以下GAE)で全文検索を行おうと思っても 現状APIは提供されていません。 まさかGoogleのアプリで検索ができないなんて 考えてもいなかったのでかなり驚きました。 といいつつもある程度対応は可能です。 ・前方一致検索 以下のように範囲検索を利用してユニコードを 擬似的に前方一致検索することができます。 db.GqlQuery('SELECT * FROM Test WHERE w >= :1 and w < :2', word, word + u'\uFFFD') ・全文検索(非公開。英語のみ) 非公開ではありますが、全文検索を行うSearchableModelという クラスが提供されています。 使用方法はモデルが継承するdb.Modelをsearch.SearchableModel に変更し、検索時に Test.all().search(sea
google appengineには全文検索がないらしい。 「googleなのに!そんな馬鹿な!自分で作るしかないのか!!」 と思ったんだけど、そんなのすでに作ってる人がいるんじゃないかと思い立ち、探してみたら・・・なんと隠し機能ですでに存在しているご様子!ドキュメント化されてないけど! 以下参考リンク How-to: Full-text search in Google App Engine というわけで、使い方としてはdb.Modelの代わりにsearch.SearchableModelを使って、検索対象はStringPropertyあるいはTextPropertyにしといたらいいと。検索するときはArticle.all().search(“検索単語”)とすると。db.Modelから切り替えるのはすごい簡単なので、ちょこっとやってみたら確かに検索できた。・・・英語は。英単語のみならば。
Google Analyticsは便利だが自前のHTMLファイルが多数あるとトラッキングコードを埋め込むのが面倒だ(ブログだったらテンプレートを変更するだけなんだけどね)。そこで、以下に示すPythonスクリプトで一括で埋め込むことができるようにした。もちろん、階層を持つディレクトリでも問題ない。念のため、バックアップは必ず取っておこう。本スクリプトの使用は自己責任で。 使い方について。まずは、以下に示すソースコードを適当な名前(例えば insert_google_analytics.py)で保存する。次に、トラッキングIDを"UA-xxxxxx-x"から正しいIDに変更する。そして、そのスクリプトをHTMLファイルが保存してあるディレクトリで実行するだけ。もちろん、事前にPythonをインストールしておくこと。 #!/usr/bin/env python import sys, os,
Google App Engine の SDK で 何か作ってみよう! というわけで、 Tropy みたいなやつを作ってみる python で 20 行以上のプログラムを書くのはたぶん初めてだ Tropy とは 以下が詳しいです。 Tropyとは - はてなキーワード ちなみに、以下のスクリーンショットは id:naoya さんが作った Tropy のクローンの Haropy です。 で、僕もそんな感じのものを作ってみた ソースを晒しておきます。 ファイル構成 PyGropy |-- app.yaml |-- edit.html |-- entry.html `-- pygropy.py app.yaml 設定ファイル application: pygropy version: 1 runtime: python api_version: 1 handlers: - url: /.* sc
Google App Engine において、CSS を独立したファイルにして扱おうと思ったけれど、なぜかアプリケーションのルートディレクトリに置いてもファイルが認識されない。仕方がないので、スタイルシートの情報は HTML ファイル内に埋め込んだ。そして、今度は画像を表示させようと思い、 HTML の img 要素や CSS の background で指定したみたけれどダメ。うーん… (+_+) これは何か表示させるための仕組みがあるということか。 静的ファイルの扱い 静的ファイルの使用 - Google App Engine - Google Code によると、 Google App Engine では、特に設定しない限り、アプリケーションのソース ディレクトリからファイルを直接供給することはありません。(…) 画像、CSS スタイルシート、JavaScript コード、映像、Fl
GAppEngineで作ったアプリはギャラリーに登録できるようだったので、せっかくだからやってみました。 http://appgallery.appspot.com/ 特に審査とかないようだし、出来の良し悪しなんて(゚ε゚)キニシナイ!! 登録はAppGalleryトップの右サイドバーにある「Add your app now ≫」をクリックして、必要な情報を入力するだけ。 おー、ギャラリーのトップに表示されとる。 自動的に紹介ページ作ってくれるし、ホンキアプリなら登録しない手はないし単なる練習用でもとりあえず登録しておいて損はない気がします。 http://appgallery.appspot.com/about_app?app_id=agphcHBnYWxsZXJ5chMLEgxBcHBsaWNhdGlvbnMYoQYM GAEで公開したアプリにfaviconを設定してないとダッシュボー
Developer's Guideより。自分用メモ。 Datastore API: google.appengine.ext.db Modelクラス: データモデルの定義を扱う基底クラス。 class Model(parent=None, key_name=None, **kw) クラスメソッド Model.get(keys) Model.get_by_id() Model.get_by_key_name(key_names, parent=None) Model.get_or_insert(key_name, **kwds) Model.all() Model.gql(query_string, *args, **kwds) Model.kind() Model.properties() インスタンスメソッド key() put() delete() is_saved() parent(
ふつうに Python の logging モジュールが使えます!! http://www.python.org/doc/2.5/lib/module-logging.html すごいですね!! でも、サーバに ssh とか出きないけど どうやってログみるかというと…… こんな風に管理画面から見えます!! 鼻血が出るほどすごいですね!!! local の開発環境だと debug レベルが出力されないんじゃ!! そんなときは logging.getLogger().setLevel(logging.DEBUG) って書けばOK def main(): application = webapp.WSGIApplication( [('/',MainPage), ('/edit',EditPage), ('/photo/([^/]+)',Photo)], debug=True) logging.
1. ログを出力するための概略 Logging Events in Your Application - Google App Engine - Google Code の説明に従った。 概略は次の通り。 loggin モジュールのインポート。 ログを出力するレベルをアプリケーションにおいて設定する。 loggin のメソッドを使って出力したいログの内容を書く。 2. logging モジュール まず、logging モジュールをインポートする。 import logging 3. ログのレベルに対応したメソッド logging のメソッドには、debug(), info(), error() などがあり、 14.5 logging -- Logging facility for Python によると、 Logged messages also have levels of import
Google App Engine | 02:16 | 正直、リファレンスを全て真面目に訳そうとすると、あまりの単調作業に気力がもたないので、各クラスのイントロ簡略版だけを並べていくような形で整理することにする。どのクラスが何をするためのものか?が分かれば、後のメソッドの使い方は名前を見れば分かるでしょう、、そして、さすがに短文が続くと超訳も難しいので今回は普通に「意訳」くらいのレベルに止めておくのが良さそう。 Modelクラス (詳細はココで)データモデルを規定するためのスーパークラス。アプリはこれを継承したサブクラスを規定する事によってデータモデルを定義する。以下は使い方の例。 class Story(db.Model): title = db.StringProperty() body = db.TextProperty() created = db.DateTimeProperty
You want to create your own custom Django filters in App Engine without running a whole Django stack? Here’s how in a few lines of code. First create a specific python file to hold your custom filters at the root of your application. In my case I use customfilters.py like this: import re from google.appengine.ext import webapp register = webapp.template.create_template_register() def escapeimg(bod
2008/4/17 (木) p.m.09:59 Types and Property Classes - Google App Engine - Google Code pytz - World Timezone Definitions for Python Time zones in Google App Engine 日付変更線に近いところへお住まいの我々は困りますよね。や、別に困りはしませんが、面倒ですよね。って事で、変換しております。 最初、 timestamp + datetime.timedelta(hours=9) なんて事をやっていたのですけど、「あんまりだなぁ」と思ってGoogleさんのドキュメントを参考にpytzを使って timestamp.replace(tzinfo=pytz.utc).astimezone(pytz.timezone(settings.TIME_Z
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Google App Engineとは Google App Engineは,2008年4月7日に米国で開催されたCampfire Oneというイベントで発表されたWebアプリケーション開発環境です。 (編集注:この時点で発表されたプレビュー版は,限られた数の開発者に対して無料でサービスを提供していました。そして5月28日から本格的にサービスを開始し,料金体系を発表しました。基本的に従量課金制ですが,500Mバイトまでのストレージ利用または月間500万ページ・ビューまでのWebアプリケーションの利用に関しては,無料でサービスを提供するようです) 同種のサービスに,Amazon EC2があります。大きな違いとして,Amazonの場合は,あくまでLinuxサーバー・インフラの仮想環境を提供するものであり,開発者がアプリケーションの実行環境を用意しなければなりません。 これに対して,Google
Google App Engine | 21:07 | Google App Engine のチュートリアルを制覇(詳細は前回エントリをご参照下さい)してみて、あらためて色々と考えた。はてブで頂いたコメントの中には結構「Pythonでもこういうチュートリアルを!」って事を希望されているように見えるものがいくつかあった。でもPython の入門系のページなんて既にいくらでもあるワケで、自分ごときが今更なにか新しい価値を提供出来るような気がして来ない。「ちゃんとした翻訳だと堅苦しくて勉強意欲が湧かない」とかそういうところに皆さんは悩んでたりするのだろうか。。。?実はもしかすると「最新の情報は殆ど英語なので、キャッチアップが大変」ってところがポイントなんじゃなくて、「技術系のドキュメントはやたらと小難しく書いてあってヤル気が出ない」ってところがポイントだったりするのかも?もしその仮説が正しいとす
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