![アップル、紛失したデバイスをみつける「iPhoneを探す」機能を無償化〜iPad・新iPod touchも対象](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8228af76c0fadc5a62a884d144526fba8dca1d8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Ffind_my_iphone_free_0.jpg)
先日発表された、「iPhone 3GユーザーへのBBモバイルポイント無料開放」が本日より開始されました。 さっそく近所のマクドナルドで試してみましたので、設定方法をまとめてみました。 iPhone 3Gユーザー向けに本日より開始されたこのサービスは、通常有料で提供されている公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で解放するもので、参加しているマクドナルドや主要駅など、全国約3,500のアクセスポイントで無線LANが利用し放題となります。 3G ネットワークで常時インターネットに接続されているiPhone 3Gですが、YouTubeの高画質再生、iTunes Wi-Fi Music Store, 10MBを超えるアプリのインストールなど、Wi-Fi環境でしか利用できない機能があり、外出先でもiPhone 3Gの機能をフルに利用できるメリットがあります。 BBモバイルポイントへの接
『Live Link 3G J 』は、2台のiPhoneの間で映像・音声を双方向にストリーミングし、テレビ電話のように使用することができるアプリです。 iPhoneの3G回線を利用して送受信を行うため、屋内・屋外を問わず、どんな場所からでも接続することができます。 接続にはWi-Fi・3G回線のいずれかを使用することができますが、Wi-Fiで利用する場合はファイアーウォールの設定変更などが必要となる場合があります。 3G回線でも実用的な画質・音質・フレームレートを得られるので、まずは設定でWi-Fiをオフにし3G回線のみで接続してみることをお勧めします。 接続には、あらかじめ合い言葉となるキーワード(5文字以上)を決めておきます。 キーワードを入力すると、同じキーワードを入力した端末探して接続。映像・音声の送受信が開始されます。 画面の上は相手の映像、下は自分のカメラが送信している映像です
iPhone・iPod touchより快適に使うための、安くて便利な定番アクセサリーをまとめてご紹介します。 iPhone・iPod touch向けのアクササリー類は比較的高価なものが多いのですが、コストパフォーマンスの高い便利な製品も多く存在します。 そんな中から、人気が高い、または隠れた定番となっている1,000円以下(最安値・税別)のものを9点ピックアップしてみました。 画面の指紋を素早く拭き取れ、洗って繰り返しつかえる『東レ トレシー』 メガネをかける人なら誰でも知っているクリーニングクロス『東レ トレシー』は、iPhone・iPod touchの液晶画面の指紋拭きにも威力を発揮します。 非常に細かい繊維を使ったクリーニング専用のクロスで、素早くピカピカに掃除できるのが特徴です。 液晶画面はもちろん、鏡面仕上げのiPod touchの背面、意外に目立つiPhone(ブラック)の本体
「マインドマップ」は、表したい概念を中心に置き、そこから放射状にアイデア・キーワードで枝分かれさるように描いた図解の手法です。 この『iMindMap Mobile 』は、マインドマップを提唱したトニー・ブザンが唯一認めているソフトウェア『iMindMap』のiPhone・iPod touch版で、いつでもどこでもマップを作成することができます。 マインドマップは、複雑なコンセプトをマップに描いて視覚的にすることで理解・記憶を助けるといわれています。 App Storeにはマインドマップを作成するためのアプリがいくつか公開されていますが、提唱者のトニー・ブザンであるこのアプリのリリースを待っていた方も多いかもしれません。 日本語化されたヘルプが用意されているので、使用方法で分からないことがあっても安心です。マインドマップそのものについては、出版されている関連書籍を1冊読んでみた方がよいかも
ブラウザで有名なOpera Softwareが、iPhone向けのブラウザ「Opera Mini for iPhone」のプレビューを来週公開すると発表しています。[source: プレスリリース] プレス(報道)向けプレビューは、2月15日からスペインバルセロナで開催される「2010 Mobile World Congress」で行われ、”高速で簡単・Operaの機能を満載”したブラウザを発表するとしています。 Operaは、ノルウェーに本社を持つソフトウェア開発企業で、ブラウザ「Opera」の他、携帯電話向けの「Opera Mini」なども開発しています。 Operaの共同創設者であるJon von Tetzchne氏は、 … We are thrilled to offer journalists and partners an exclusive preview of Opera
株式会社ヤッパが、「週刊手塚治虫マガジン」を紙の漫画のままのフォーマットでよむことができるアプリ『手塚治虫アプリ』を無料で公開しています。 4月13日に第1号を配信。なんと6ヶ月間は無料でサービスを利用(つまり購読)できます。 株式会社ヤッパは、『産經新聞』アプリの開発も手掛けており、iPhone・iPod touch用に紙のメディアを表示・配信するサービスで既に実績があります。 第2号からは毎週火曜日に100ページ前後のデータを配信していく予定。新しいデータを受信すると、前号のデータが消去されるそうです。 創刊号では、 鉄腕アトム(地上最大のロボットの巻き:34P) 火の鳥(未来編1章:31P) ブラックジャック(閉ざされた三人:18P) どろろ(発端の巻き:18P) 空気の底(野郎と断崖:17P) が収録されています。 タイトル
Stanford Univ.(スタンフォード大)が、iPhoneアプリ開発講座の動画をiTunes Uで無料で公開するようです。 公開されるのは、4月1日開始の「CS193P iPhone Application Programing」という初心者向けの講座。週2回(全10週)のレクチャーおよび教材が全て公開される予定です。 動画を通して聴講し、毎週与えられるAssignment(課題)やプロジェクトを行うことは自由ですが、もちろん正式な単位を取得できる訳ではありません。 元アップルのエンジニアなどが務めるレクチャーの動画は、授業の約2日後にiTunes Uで公開されます。授業の内容とスケジュールはこちら。 英語のみでのレクチャーとなるのが難点ですが、iPhoneアプリの開発をこれから始めたいひとにはちょうど良い教材ではないでしょうか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く