(趣旨) 第1条 この要項は、国立大学法人東北大学(以下「本学」という。)における学生評議員制度に関し必要な事項を定めるものとする。 (目的) 第2条 学生評議員制度は、学生との直接的な対話を通して相互理解を促進するとともに、学生の意見等を把握して大学運営に反映させることにより、大学の構成員及びステークホルダーとのエンゲージメントの深化を図ることを目的とする。
(趣旨) 第1条 この要項は、国立大学法人東北大学(以下「本学」という。)における学生評議員制度に関し必要な事項を定めるものとする。 (目的) 第2条 学生評議員制度は、学生との直接的な対話を通して相互理解を促進するとともに、学生の意見等を把握して大学運営に反映させることにより、大学の構成員及びステークホルダーとのエンゲージメントの深化を図ることを目的とする。
エンゲージメント型大学経営を目指して 世界が多様化・複雑化する中、国立大学が時代を切り拓く人材と知を紡ぎだし、国立大学が社会価値を提供し続ける使命を果たすためには、 多様なステークホルダーとのエンゲージメントに基づく戦略的な大学経営が必要となります。 各大学がスピード感をもって新しい大学像を追求できるよう、規制緩和によって自由裁量を拡大する一方、ステークホルダーとの直接対話を通してその成果を問う自律的大学経営を実現する法的枠組みを検討すべきと考え、 文部科学省「国立大学法人の戦略的経営実現に向けた検討会」(令和2年6月19日開催)において東北大学から「エンゲージメント型大学経営」への転換を提言いたしました。 本学では、このエンゲージメント型大学経営への転換に向け、「学生評議員制度」を開始いたしました。 学生評議員制度は、学生との直接的な対話を通して相互理解を促進するとともに、学生の意見等を
和歌山市は23日、長年放置されている雑賀崎の廃旅館を解体して除去する最終手続きにはいったと公告した。所有者が名乗りでなければ5月22日以降すみやかに着手する。所有者は分からなくなっているため7千万円の税金をつかうことになりそうだ。 和歌山市空家対策課によると、問題の廃旅館は「太公望」。鉄筋コンクリート造り一部木造の3階建てで延べ床面積は937平方メートルある。昭和初期には営業していて、1975年ごろから使われなくなった。2013年からは関係する法人・個人の破産手続きがはじまった。その後に所有者が亡くなったり相続人が相続を放棄したりしたため、いまは「所有者を確知できない」状態にあるという。 廃旅館は崖地にあって倒壊の危険があるほか、イタリアの景勝地アマルフィに似ているということで売りだしている雑賀崎の風景の一角を占めていることから、まわりの住民は対応を長年もとめてきた。 和歌山市は、所有者を
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