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ブックマーク / www.ipa.go.jp (2)

  • 【注意喚起】 Internet Explorer のサポートポリシーが変更、バージョンアップが急務に:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2016 年 1 月 12 日(米国時間)を過ぎると Microsoft 社が提供するウェブブラウザ「Internet Explorer」(以後、IE)のサポート対象が“各 Windows OS で利用可能な最新版のみ”にポリシーが変更されます(*1)。サポート対象外となる IE は、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、新たな脆弱性が発見されても解消することができません。脆弱性が見つかり攻撃者がそれを悪用すると、ウイルス感染により「ブラウザを正常に利用できなくなる」ほか「情報が漏えいする」などの被害に遭うおそれがあり(図1)、早急なバージョンアップが求められます(*2)。 図1:IE のバージョンごとの影響(イメージ) 1. IE の脆弱性 IPA が運営する脆弱性対策情報データベース JVN iPedia(*3)に登録されている IE 7 から IE 10 までの脆弱性対策

    【注意喚起】 Internet Explorer のサポートポリシーが変更、バージョンアップが急務に:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    remcat
    remcat 2015/12/18
    11に上げにゃいかんらしい
  • 共通語彙基盤:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    官民にわたる多くの組織がオープンデータを活用し、分野を超えた情報交換を行うには、個々の単語について表記・意味・データ構造を統一し、互いに意味が通じるようにする必要があります。そのための仕組みとして、IPAは現在「共通語彙基盤」の構築を進めています。 例えば「市役所」という単語なら、まず「市役所」「市庁舎」など複数ある表記の統一を図ります。 次に単語の意味を考え、「建物」であり「行政施設」であり、また「防災拠点」でもあるという属性を捉えます。同時に位置情報も、住所や緯度経度など複数の定義が考えられます。これら多くの情報を、どのような統一フォーマット(構造)でデータ化し、誰もが共通利用できるようにするか-その枠組みが共通語彙基盤です。IPAでは2013年度から共通語彙基盤の核となる語彙データベースの検討を始め、プロジェクトの進行に伴う具体的な成果を示しながら取り組みを進めます。

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