報告者およびタイトルは下記の通りです。 会員の皆様の積極的な参加をお願いいたします。 日時:3月5日(土)15時00分~18時 場所:青山学院大学(青山キャンパス)14号館(総研ビル)8階 第11会議室 (大学正門入ってすぐ右側の建物です) 【第1報告】 報告者:橋本美由紀(法政大学大原社会問題研究所・兼任研究員) タイトル:家族介護者の介護時間と生活時間―介護に関する生活時間統計の充実に向けて 【第2報告】 報告者:惠羅さとみ(一橋大学大学院社会学研究科・日本学術振興会特別研究員RPD) タイトル:建設業における外国人労働者の受け入れと越境的な技能育成システムの構築 ―外国人技能実習制度を活用する事業主および監理団体の調査から
これまた直前で申し訳ありませんが、2014年度二次分析研究会 課題公募型研究 成果報告会「戦後日本社会における都市化のなかの世帯形成と階層構造の変容」が次の月曜(←)に開催されます。東大社研SSJDAセンターのページにはすでに告知がでておりました。 昨年は生活時間部分のデータ化がまだでしたので「中間」報告という形でしたが(二次分析研究会2013 課題公募型研究成果報告会(中間報告)、盛会御礼:「戦後日本社会における都市化のなかの世帯形成と階層構造の変容」)、今年度は生活時間分析の部分を多く含んだ報告会となる予定です。ただ、生活時間分析の多様な可能性を追究しつくす、というにはまだまだ時間が足りず、いくつか試行的に(とくに渡邉さんのものは果敢に)新しい分析の方向性を模索するような、それとして「中間」的な報告となるでしょう。むしろ、会のなかでいただいたご質問・ご指摘を踏まえてさらなる展開を目指す
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