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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • ウンコは最強の宇宙食? NASAは人間の排泄物を食品に変える研究をしている!? - TOCANA

    今夜19時からの『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)では、福井県にある名門水産高校が、昨今、世界各国の大企業がその技術を結集して研究を進めている「宇宙」の開発に成功したという実話を取り上げる。 過去にTOCANAでは、長期間の宇宙旅行をより容易に、かつ快適にするべく、人間の排泄物を品に変えるためのプロジェクトが進行中であると報じた。掲載時点では、すでに尿を飲料水に変換する技術が普及していたというから驚きだ。人糞を肥料として再利用することはあるようだが、そのものを品に変えるという話は聞かないことから、続報が気になるところである。2015年9月の記事を再掲する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ こちらの記事は2015年9月11日の記事を再掲しています。 将来の人類が体験することになる火星へ向けた宇宙旅行は、一体どんなものになるのだろうか。地球から火星まで、

    ウンコは最強の宇宙食? NASAは人間の排泄物を食品に変える研究をしている!? - TOCANA
    remix-cafe
    remix-cafe 2015/09/22
    うーん(こ)
  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
    remix-cafe
    remix-cafe 2015/03/16
    横切りますよ「ドー(モ)ドー(モ)」。
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