2021年1月2日のブックマーク (3件)

  • “コロナ経済”で日本がなぜか「完敗」して、アメリカと台湾が「圧勝」しそうなワケ(岡村 聡) @moneygendai

    2020年11月後半に入って新型コロナの感染が拡大し、Go to キャンペーンの見直しや緊急事態宣言の再度の発令まで取りざたされるようになってきた日ですが、私が暮らすシンガポールでは国内の新規感染者数がゼロの日がほとんどとなるなど感染抑止に成功しています。 この新型コロナの状況の違いがどのように生まれたのか、そしてそのことが経済にどのような影響を与えそうなのか論考していきます。 早期のコロナ対策が「すべて」だった 2020年10月後半以降に欧米のほとんどの国では新型コロナの感染が再拡大して死者も増えて、米国や英国では人口100万人あたりの死者数が同11月末時点で700人に接近し、フランスでも600人に近づくなど甚大な被害を出しています。 先進国以外ではブラジルやメキシコ、さらにはアルゼンチンといった中南米の主要国での感染拡大が深刻で、人口あたりの死者数で米国を上回るまでになっています。

    “コロナ経済”で日本がなぜか「完敗」して、アメリカと台湾が「圧勝」しそうなワケ(岡村 聡) @moneygendai
  • “コロナ経済”で日本がなぜか「完敗」して、アメリカと台湾が「圧勝」しそうなワケ(岡村 聡) @moneygendai

    2020年11月後半に入って新型コロナの感染が拡大し、Go to キャンペーンの見直しや緊急事態宣言の再度の発令まで取りざたされるようになってきた日ですが、私が暮らすシンガポールでは国内の新規感染者数がゼロの日がほとんどとなるなど感染抑止に成功しています。 この新型コロナの状況の違いがどのように生まれたのか、そしてそのことが経済にどのような影響を与えそうなのか論考していきます。 早期のコロナ対策が「すべて」だった 2020年10月後半以降に欧米のほとんどの国では新型コロナの感染が再拡大して死者も増えて、米国や英国では人口100万人あたりの死者数が同11月末時点で700人に接近し、フランスでも600人に近づくなど甚大な被害を出しています。 先進国以外ではブラジルやメキシコ、さらにはアルゼンチンといった中南米の主要国での感染拡大が深刻で、人口あたりの死者数で米国を上回るまでになっています。

    “コロナ経済”で日本がなぜか「完敗」して、アメリカと台湾が「圧勝」しそうなワケ(岡村 聡) @moneygendai
  • ベッドの下から人の息遣い 女性宅に侵入した疑いで鳴門の男逮捕|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞

    鳴門署は31日、住居侵入の疑いで、鳴門市の塗装工の男(50)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前5時35分ごろ、同市の飲店従業員の30代女性宅に、正当な理由がないのに侵入したとしている。 署によると、男は女性が勤務する飲店の客。女性が午前2時ごろに帰宅したところ、ベッドの下から人の息遣いが聞こえたため、電気をつけたまま友人宅に行き相談。自宅に戻ると電気が消えていたため、署に相談した。

    ベッドの下から人の息遣い 女性宅に侵入した疑いで鳴門の男逮捕|事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞
    remoteworker
    remoteworker 2021/01/02
    ホームルームかな?