2023年3月8日のブックマーク (4件)

  • “弱いロボット” 発売へ「癒やしや愛着湧く」たまに寝言も | NHK

    「弱いロボット」をテーマに開発された家庭用ロボットが、一般向けに発売されることになりました。生活を手助けするような機能はない一方、先行して購入した人からは「癒やしや愛着が湧く」といった声が寄せられているということです。 これは7日、パナソニックが会見を開いて明らかにしました。 「ニコボ」と名付けられている、球体のような形をしたこの家庭用ロボットは、「弱いロボット」をテーマに開発され、生活を手助けするような機能は搭載されていません。 呼びかけたり頭をなでたりすると、たまにあいさつを返したり、しっぽを振ったりするほか、不意にことばを発したり寝言を言ったりするということです。 おととし、320台限定で先行販売したところ、6時間余りで完売し、購入した人からは「生活に溶け込むようなコミュニケーションができて癒やされ、愛着が湧いた」とか「たまに話しかけてくれると、うれしい気持ちになる」といった声が寄せ

    “弱いロボット” 発売へ「癒やしや愛着湧く」たまに寝言も | NHK
  • ノーマスク、花粉症で無理 衆院議運委員長「かゆ過ぎる」

    山口俊一衆院議院運営委員長(自民党)は7日、個人の判断に委ねると与野党が申し合わせた13日以降の国会でのマスク着用に関し、個人的にはマスクを外すのは無理だと吐露した。「閣僚は国民へのアピールで外すだろうが、私は花粉症なのでちょっときつい。今年はかなりかゆくて、目をえぐり出したいくらいだ。たまらん」と国会内で記者団に打ち明けた。 約20年前に花粉症等アレルギー症対策議員連盟(ハクション議連)を設立して対策に取り組んだとも説明。「毎年『来年か再来年には画期的な薬ができる』と言われて、その繰り返し。とっくに薬ができているはずなのに、腹が立つ」と振り返った。

    ノーマスク、花粉症で無理 衆院議運委員長「かゆ過ぎる」
  • 「Slack」にもChatGPT 投稿要約、返信を下書き - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=佐藤浩実】米セールスフォースは7日、ビジネスチャット「Slack(スラック)」でチャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」を使えるようにすると発表した。チャットGPTの開発企業である米オープンAIと組み、投稿の要約や返信の下書きを作成できるようにする。同日から試験版の申し込み受け付けを始めた。オープンAIが開発したスラック向けの専用アプリと連携できるようにした。スラッ

    「Slack」にもChatGPT 投稿要約、返信を下書き - 日本経済新聞
  • 夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

    一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書

    夫に思ってた結婚生活と違うって言われた