女性職員へのセクハラ問題で議会の不信任決議を受けた宮城県大衡村の村長が議会を解散しました。 大衡村の跡部昌洋村長は去年4月から12月にかけて、村の50代の女性職員に出張先のホテルなどで十数回にわたって性行為を強要するなどしたとしてセクハラで提訴されました。これを受け、大衡村議会は16日、村長の不信任決議案を可決しました。議会を解散するか辞職するかの選択を迫られていた村長は17日朝、議会を解散する通知を議長に提出し、議会は解散しました。 跡部昌洋大衡村長:「(Q.自らの進退は)色々考えています」
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