2018年2月20日のブックマーク (3件)

  • 私はハイスペ美人なのに男は結婚しようとしない / 優良物件に手を出さない男が理解できない - 趣味女子を応援するメディア「めるも」

    アラフォー女子の佐々木成美(40歳)です。自分で言うのもなんだけど、私、かなりの優良物件です。大学を卒業し、そのまま東京の大手企業に入社。お給料は年収450万円ももらっているし、自宅は奮発して家賃10万円のマンションに住んでる。最近、不倫で話題になっちゃったけど、某女子アナに似てるっていわれる位の美人です。 コーヒーにこだわりアリ 毎週エステに通っているし、週に1回はランニングをしています。事にだってこだわってて、コーヒーはコンビニの安いコーヒーなんて飲まず、自宅でゆったり手作りネスカフェ。主はお米ではなく、パリジェンヌ気分でフランスパンをべています。 野菜は半分捨てる 野菜も農薬が心配だから、キャベツは半分くらい剥いてからべるようにしています。水は絶対にミネラルウォーターしか飲まないし、水道水なんてここ20年一滴も飲んでません。カップラーメンなんてジャンクフードすぎて絶対に無理。

    私はハイスペ美人なのに男は結婚しようとしない / 優良物件に手を出さない男が理解できない - 趣味女子を応援するメディア「めるも」
  • 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

    私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。 『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとのこと。 今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。 1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz