2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 千葉大、海外留学を必修化 2020年度から全入学者に:朝日新聞デジタル

    国立千葉大学は24日、2020年度以降の学部・大学院の全入学者を対象に、原則として1回の海外留学を必修化すると発表した。千葉大によると、学部生は計約1万人、大学院生は計約3500人。文系・理系をとわず「全員留学」を義務付けるのは、全国の大学でも極めて先進的な取り組みだとしている。 千葉大は、発信力や自己表現力・コミュニケーション力を備え、世界で活躍する「グローバル人材」の育成を進めたいとしている。そのために、16年度に設けた国際教養学部で必修化した「全員留学」を全学に広げることにしたという。 学部生の留学期間は、最長2カ月程度。同大は現在も海外留学用のプログラムを備えているが、「全員留学」に合わせ、語学や異文化学習から専門研究まで新たなプログラムを拡充する。大学院生は、研究内容を中心に自分でプログラムや期間を考えるようにする。留学を支援するため、担当教職員を設けるほか、外国人教員を新たに配

    千葉大、海外留学を必修化 2020年度から全入学者に:朝日新聞デジタル
  • 賞金総額3000万円超のeスポーツリーグがまさかの農業シミュレーションゲームで誕生

    by PlayStation Europe 2019年1月23日、農業機械シミュレーターゲーム「Farming Simulator」シリーズを開発するGIANTS Softwareは、Farming Simulatorプレイヤーのための新しいeスポーツ大会「Farming Simulator League」の発足を公式に発表しました。予選トーナメントはヨーロッパ10カ所で同時開催され、リーグの総賞金は最高25万ユーロ(約3100万円)になるとのこと。トラクターやコンバインなどの農業機械を最も上手に扱えたプレイヤーチームが賞金と栄誉を得ることができるそうです。 Introducing the Farming Simulator League Introducing the Farming Simulator League, an eSports league with 250.000€ in

    賞金総額3000万円超のeスポーツリーグがまさかの農業シミュレーションゲームで誕生