2020年11月5日のブックマーク (3件)

  • 米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散

    開票が続くアメリカ大統領選をめぐり、ネット上で「バイデン氏の不正疑惑」とする情報が拡散している。 大きく広がっているのは、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という情報だ。 しかしこれは、「誤り」だ。バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 「投票率200%」や「州兵の参加」などをめぐる情報は、様々なユーザーがツイートしており、多く広がりを見せている。 たとえば、以下のようなツイートをした人物はフォロワーが12.3万人いるインフルエンサーであり、情報を大きく広げる起点ともなった。 ウィスコンシン州の不正選挙疑惑まとめ。 ・短時間で不自然なほどバイデン氏の票が増える。 ・一時間あたり

    米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散
  • 被害者は腸に穴あく重傷…工場で同僚の尻に『エアコンプレッサー』噴射か 30歳男逮捕「ふざけてやった」 | 東海テレビNEWS

    11月2日、名古屋市港区の工場で、同僚の男性(27)の尻にエアコンプレッサーを噴射し、腸の穴が開く大ケガをさせたとして、4日、30歳のベトナム国籍の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、ベトナム国籍で名古屋市南区の会社員、ヴ・ヴァン・ヴァン容疑者(30)です。 ヴ容疑者は2日午後5時ごろ、港区内の職場の工場で、作業中の同僚の男性(27)に対し、埃などを強力な風圧で飛ばすエアコンプレッサーを服の上から尻に噴射し、ケガをさせた傷害の疑いが持たれています。 男性は病院に運ばれ、腸に穴が開く重傷を負い現在入院していますが、命に別条はないということです。 男性が入院している病院からの通報で事件が発覚しました。 調べに対しヴ容疑者は「ふざけ合ってやったことで、わざとではない」と容疑を一部否認しているということで、警察は当時の状況などを詳しく調べています。 (最終更新:2020/11/05 12:05)

    被害者は腸に穴あく重傷…工場で同僚の尻に『エアコンプレッサー』噴射か 30歳男逮捕「ふざけてやった」 | 東海テレビNEWS
  • トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカで大統領選挙の結果が判明しないまま一夜明けた4日午前10時すぎ、日時間の5日午前0時すぎ、トランプ大統領はツイッターに「私は昨夜の時点でほとんどの場合、民主党の知事が治める主要な州で確実にリードしていた。しかし、突然出てきた票が集計され始めると、それが次々と魔法のように消えていった。とても不思議だ」と投稿しました。 そして「世論調査の専門家を名乗るものは完全に間違っていて、これは歴史的な過ちだ」としたうえで、その後の投稿で「郵便投票の票の束を集計するたびに、なぜこんなに票差が変化し、なぜこんなに破壊力があるのだ?」と記し、郵便投票について改めて不正を主張して、不満を示しました。 また、「彼らはペンシルベニアで当初あった50万票の差を早く消してしまおうとやっきになっている。ミシガンや他の場所でも同様だ」「彼らはバイデンの票をあちこちで見つけてまわっている。アメリカにとってとてもまず

    トランプ大統領「主要州のリードが魔法のように消えて」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース