ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • 「ちいかわ」転売ヤー蹴散らせ グッズ売り切れ直後「完全受注生産」発表 

    異例のスピード対応だ。 人気漫画ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」の公式グッズショップは、数十種類の新商品を2022年12月9日11時にウェブ上で発売した。一部のグッズでは、発売直後に売り切れや高額転売が相次いだ。すると同日、ショップ公式ツイッターは売り切れた商品について「完全受注生産」にすると発表した。 発売から2時間弱で 売り切れに関する報告がツイッター上で相次いだのは、5種類のぬいぐるみ。登場キャラクター「ちいかわ」「うさぎ」「ハチワレ」をそれぞれかたどった「ぬくぬくの装いマスコット」3種と、「招福!ハチワレぬいぐるみS」「招福!ハチワレマスコット」の2種だ。 12月9日11時の発売から、約3分後には売り切れが発生したとの報告ツイートが出始めた。フリマアプリ「メルカリ」では転売が横行しており、定価2200円(税込、以下同)の「招福!ハチワレマスコット」を例にとると、9日17時ま

    「ちいかわ」転売ヤー蹴散らせ グッズ売り切れ直後「完全受注生産」発表 
  • 少女の顔に「性的な落書き」動画拡散 教育委員会「いじめでなく、行き過ぎた行為」 : J-CASTニュース

    少女の顔に性的な落書きがされ、ほかの少女らがはやし立てる動画がツイッターに投稿され、ネット上で拡散している。 いじめではないかと物議を醸しているが、教育委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、それを否定し、「友達同士の行き過ぎた行為」だとした。 おでこに「卍(まんじ)」、右ほおに性的な言葉が 性的な言葉ではやし立てられ、落書きされた少女が部屋の鏡に向かう。そこで自分の顔を確認すると、うつむいて泣き始めた。 「かわいい姫!かわいい姫!」。周りは、それでも、はやすのを止めない。撮影者がほかの2人に「成功でした」と報告し、「涙でさ、メイク落そうとしてる」「これは、どういう作戦でしょうか?」と落書きされた少女に近寄る。 これに対し、少女は、声を上げて泣き続けるが、ほかの3人は、さらに茶化す。少女の髪を上げると、おでこに「卍(まんじ)」の文字と右ほおに性的な言葉が黒字で大きく落書きされているのが見

    少女の顔に「性的な落書き」動画拡散 教育委員会「いじめでなく、行き過ぎた行為」 : J-CASTニュース
  • 若い男性の草食化、「セックス離れ」はウソだった 「性交経験率5割超えは29歳」、実は20歳だった

    男性の性交経験率が5割を超える年齢は29歳――。驚きのデータとして各メディアで「若い男性のセックス離れ」と報じられ波紋を広げた調査に、実は誤りがあった。 正しくは20歳で、調査を行った団体によると、調査データの計算やまとめ方のミスがあったためだという。 第1報の段階で「29歳と聞いて安心した」「わずか6年で童貞卒業年齢が23歳から29歳に跳ね上がってる!格的童貞ブーム到来!」とはしゃいでいた輩にとっては、とんだぬか喜びの発表となってしまった。 正しくは男性20歳・女性19歳 誤りがあったのは「日家族計画協会」が2014年1月に発表し、男女3000人にセックスの頻度や関心などを調べた「第7回男女生活と意識に関する調査」だ。その中で、セックスを経験した人が50%を超える年齢について、14年調査で男性29歳・女性28歳としていた部分が、正しくは男性20歳・女性19歳だった。 同会によると、誤

    若い男性の草食化、「セックス離れ」はウソだった 「性交経験率5割超えは29歳」、実は20歳だった
  • STAP細胞は陰謀によって「封印」された 1万6000人が「いいね!」、ネットで拡散

    理化学研究所による検証実験で作成できなかったSTAP細胞をめぐって、ある陰謀論がこの数日ネット上で拡散されている。 iPS細胞サイドの何者かがSTAP細胞を「封印」しようとした、という荒唐無稽なものなのだが、2014年12月22日現在すでに1万6000件を超える「いいね!」がクリックされ、「STAPは間違いなく存在します」などと一部の人に受け入れられている。 「私もSTAP細胞はあると思います!」と賛同の声 陰謀論は一般男性とみられるアカウントから12月19日に投稿されたもので、 「小保方さんが『STAP細胞』が作れなくて理研を追いだされる段取りとなっているようですが、ノーベル賞=ロスチャイルドの利権である『iPS細胞』を優先させ、だれでも簡単に作成できて安価で病気が治りまくる『STAP細胞』を封印する段取りのような気がしますね...」 という内容だ。 「『STAP細胞』で簡単に病気が治っ

    STAP細胞は陰謀によって「封印」された 1万6000人が「いいね!」、ネットで拡散
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
  • 放射性物質まき散らす日本 海外論調「同情」から「不信」

    福島第1原子力発電所の事故処理が進展しない現状に、国際社会もいら立ってきた。放射性物質が大気や海水へ放出されたままで、有効な手を打てない日政府の対応に不満を募らせる。 東日大震災と津波で未曾有の被害を出した日に同情的だった海外の論調も、原発対策の遅れとともに「日は何をやっているのか」と風向きが変わりつつあるように見える。 「東電社員の死をすぐ発表しなかったのはなぜか」 「日の原発、数か月にわたって危険な放射性物質放出の可能性」 米ワシントンポスト電子版(WP)は2011年4月3日、このような記事を配信した。細野豪志首相補佐官がテレビ番組で、福島第1原発から放出される放射性物質を止めるのに数か月かかる目算を示したのを引き合いに出したのだ。記事の中では、当局が「数か月」と発表せざるをえなかったのは、「損傷した福島第1原発の修復が困難で、すでに4週目に入っている大規模な事故対策も見通し

    放射性物質まき散らす日本 海外論調「同情」から「不信」
    remsleepless
    remsleepless 2011/04/04
    大鋸屑(おがくず)って英語でsawdustなのか。まんまだなー
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