15分あれば喫茶店に入りなさい。 作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (34件) を見るという本がありますが、読まれた方はいらっしゃいますでしょうか。 15分あればアウトプットできます。アウトプットしたものをブログに載せることもできます。 ということで、 15分あったらブログを書こう。 というタイトルにしてみました。 自分のブログがあるにもかかわらず、更新が止まっている人、案外多いように思います。いえ、別に書くことがなかったら更新しなくてもいいのですが、 本当は更新したいと思っているのになかなか更新できないでいる、という人は多いのではないでしょうか。 Twitterは順調に更新して、何千〜何万というツイート数になって、一方ブログは半年前から放置状態だったり。 1. ひとつには、ブログに書い
前の記事 驚きの「はたらく自転車」たち:ギャラリー iPhoneで撮影、即パソコンと無線同期の無料アプリ 2010年12月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 『iPhone』とコンピューターとの同期は、面倒な作業だ。USBケーブルを使って物理的に機器を接続する必要があるし、『iTunes』がファイルをコピーする間、延々と待たされる。米Apple社はまだ、クラウドベースのiTunesをリリースしていない。 だが、少なくとも写真のワイヤレス同期については、面倒を解消してくれる新しいiPhoneアプリが登場した。 この新アプリ『Cinq』を使えば、たとえ外出先でも、写真を撮ってすぐに、パソコン上のフォルダ内に直接保存できる。 手順はこうだ。まずCinqをコンピューター上にダウンロードし(Mac用もWindows用もある)、アカウントを登録す
常に持ち歩くことから、デジカメとして利用することも多くなったiPhone4。ブラウザで閲覧中に気になる情報も簡単にスクショが撮れるので、画像をメモ代わりに使うことも多くなりました。 カメラにしても、メモにしても気軽に撮影できるのは嬉しいですが、気付くと大量の画像のおかげで、iPhoneの容量が...なんてことも増えてきました。そこで今回は、私が普段利用しているiPhoneの画像整理方法をアプリと共に紹介してみます。 Webか?ローカルか? iPhone内に画像を貯めこむことは避けたいので、まずはカメラロールからどこへ送るのかという選択。私はオンライン上の画像管理サービスPicasaを使っているのでPicasa用のアプリと、このブログでも利用しているスクショ加工の為のiMac(PC)への転送アプリが必要。 いずれの場合も「ケーブル無し」でできることが必須条件なので要Wi-Fi環境ですが、ケー
Seurat Photo Effects 1.0.0(iOS 4.0 テスト済み) カテゴリ: 写真 価格: 無料 iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1.3 以降が必要 リリース: 2010/12/01 起動画面 説明 難しくないですっていうか出来る事は、画像を選んで縮小拡大移動するだけなんです。 そのシンプルさがまた(・∀・)イイ!! 選んだらDone 拡大も あとはカラーかモノクロかを選ぶだけ。 加工開始 出来たらSave後シェアです。 もうこれだけ。シンプル! で、出来た画像がこちら シンプルでも楽しめる。 高機能のアプリもそれはそれで楽しいのですがこういう単機能のアプリ大好きです。 僕はiPhoneにはこういう単機能のアプリが向いてると思っているのです。 点描画風な画像を楽しんでみませんか? Seurat Photo Effects 1.0.0
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