2019年2月6日のブックマーク (3件)

  • 赤福ってそんなに美味いんか?

    北海道在住なので、赤福というものをべたことがない。 5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころだろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったのでべる機会もなかった。 ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。 「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨いがこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。 様々なご馳走をたらふくっているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。 なんだ?ただのあんころではないのか?俺が思っている「あんころ

    赤福ってそんなに美味いんか?
    reni025
    reni025 2019/02/06
  • 【特集】小5の息子を殺害された遺族に「数百万円」の経済的負担…なぜ? 被害者家族が直面する「現実」(関西テレビ) - Yahoo! ニュース

    2015年2月5日、和歌山県紀の川市の自宅近くの空き地で小学5年の森田都史くんが頭や胸などを刃物で切り付けられ、殺害されました。逮捕されたのは、近くに住む中村桜洲被告(26)でした。 一審で和歌山地裁は中村被告に懲役16年を言い渡し、現在は二審の大阪高裁で裁判が続いています。 一方、民事裁判では約4400万円の損害賠償命令が去年確定しています。しかし、中村被告から損害賠償を支払うという意思表示は全くありません。 そして、中村被告の家族も一審の懲役16年という判決のあとに一度家を訪ねて来た時以降、連絡はありません。 【森田都史君の父親】 「『一応(家に)来た格好だけしとかないといかん』という感じやから、とても納得できなかった。(家に)とても上がってもらうという感じじゃなかった」

    【特集】小5の息子を殺害された遺族に「数百万円」の経済的負担…なぜ? 被害者家族が直面する「現実」(関西テレビ) - Yahoo! ニュース
    reni025
    reni025 2019/02/06
  • うつ病とは「好きなことすらできない」じゃない。うつ病の様子を端的に表したメンタルの医者の言葉に刺さる人が多数「はっとした」

    あの佐々岡 @anosasaoka メンタルのお医者さんに「好きな事なら出来るって状態は当は休息が必要なんです、好きな事すら出来なくなるのが病じゃない、手間のかかることもやりたくない事も、嫌だ嫌だと言いながらも出来る状態が健康なんですよ」と言われてちょっと休もうと思いました、皆さんもお大事になさってください あの佐々岡 @anosasaoka 「嫌だ嫌だと言いながらも出来る状態」と言うのも様々な状況が考えられますし「こんな事医者が言うもんか」と言われてしまえば私の場合はそうだったと言わざるをえません。揚げ足を取ろうと思えば幾らでも取れると思いますが何事も気張らず、限界まで頑張り過ぎないよう自分に優しく生きましょうぞ。 あの佐々岡 @anosasaoka 心のプチ療養中の為、宣伝する程何もしておらず何も特別なものはお見せ出来ませんが、復活したら漫画をお見せできると思います。フォローしたっ

    うつ病とは「好きなことすらできない」じゃない。うつ病の様子を端的に表したメンタルの医者の言葉に刺さる人が多数「はっとした」
    reni025
    reni025 2019/02/06