図書館に関するrenkon38のブックマーク (7)

  • ささくれ

    3)研究発表賞 佐藤翔氏(同志社大学)、 池内有為氏(文教大学) 、 林豊氏(九州大学附属図書館、現国立情報学研究所)、尾城孝一氏(国立情報学研究所) 対象論文 「オープンサイエンスの今」各単著 (「情報の科学と技術. 2018, vol.68 no.4」から「情報の科学と技術. 2020, vol.70 no.3」に掲載) ということで、2年くらい前に関わっていた某誌連載について執筆者一同で賞をいただきました。ありがとうございます! 自分の人生において受賞らしい受賞なんて、小学生のときに授業で描いた水彩画を市の展覧会に出して金賞をもらったとか、漫画雑誌にイラストを投稿してアイスクリームメーカーが当たっただとか、それくらいじゃないだろうか。 この賞は坂東さん&大谷くんが「論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日における利用実態」(この論文の謝辞には名前を入れてもらったのが自慢である)で

    ささくれ
  • 公共図書館のこれからを考えるワークショップ前半の記録 - nozawa日記

    min2-flyさんが当日いらっしゃらなかったのでまとめて見ます. どうなるのかしら 全文nozawaが作成しました 以下のイベントの当日の記録をnozawaが聞き取れた,理解できた部分を掲載しています 当日のTwitterのまとめをさくせいしたかたもいらっしゃるのでそちらも合わせて参照下さい 事実と異なる点が有りましたら指摘のほど宜しくお願いします. ----------------------------- 公共図書館のこれからを考えるワークショップ(HP) 会場:筑波大学春日エリア 情報メディアユニオン1F 主催:筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター,図書館情報メディア系 2013年2月22日13:00 ~ 17:30 ハッシュタグ:#kpw2013 ARGさんがトゥギャりました ---------------- 1.図書館情報メディア研究科系長のあいさつ これから従来の図書館

  • 国立国会図書館、デジタル図書2万3千点をWebで追加公開 柳田國男や吉川英治の著作も - はてなニュース

    国立国会図書館は2月21日(木)、これまで館内限定で公開していたデジタルの図書資料のうち、著作権処理が終了した2万3千点をWeb上に公開しました。柳田國男や吉川英治などの著作が閲覧できます。 ▽ http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1199647_1827.html Web上で公開された図書には、2013年1月に著作権保護期間が満了した人物の著作が含まれています。一例は以下の通りです。 柳田國男(民俗学者) 吉川英治(小説家) 室生犀星(詩人) 中谷宇吉郎(物理学者) 正宗白鳥(小説家) デジタル化図書は、国立国会図書館Webサービス「近代デジタルライブラリー」と「国立国会図書館デジタル化資料」で閲覧できます。今回の図書の追加で、同館が提供するデジタル化資料の総数は約223万点に増加。そのうちWebで利用できるのは約45万点です。 ▽ 国立国会図書館

    国立国会図書館、デジタル図書2万3千点をWebで追加公開 柳田國男や吉川英治の著作も - はてなニュース
  • 「疑似科学と図書館」で論文書きますた. - yuki_0の日記

    ▼原稿が溜まっているのですが,ちょっとだけ現実逃避(笑)いまイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の図書館に遊びにきています.遊びに…遊びに,かな(ぉぃ でも全米No.1の図書館学部とはどんなものでしょうか楽しみ. ▼先日,こんな論文を書きました. ▼「科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか:聞き取り調査を手がかりに」 http://lis.mslis.jp/article/LIS068085 ▼抜刷をお世話になったみなさんに送る直前までいったんだけど,カバーレター全部に同一の誤字が入っているのを発見して一気にやる気がなくなり,発送せずにアメリカ来ちゃった.あかんなあコレw 帰国したら抜刷撒きます@各位.とくにインフォーマントには撒きますが,それ以外のかたで欲しい人はメールかTwitterのDください,ただ残部がやべえ. ▼というのも,投稿先はオープンアクセスを許して

  • 朝日新聞デジタル:(記者有論)AKBと男児の写真 放置で被害を広げるな 本山秀樹 - ニュース

    紙面で読む文化くらし報道部・山秀樹  「児童ポルノでは」との指摘を受けた写真は、今も普通に閲覧に供されている。  女性アイドルグループAKB48のメンバーのセミヌード写真。背後にいる男児の手で裸の胸を隠したポーズが、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の恐れがあると問題になった。男児への性的虐待の疑いも指摘された。  問題が表… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事〈ロイター〉北朝鮮の人権侵害、国連総会で実態明らかにすべき=報告書(2/6)〈ロイター〉児童ポルノ取り締まりで245人拘束、米国含む7カ国で(1/4)〈日刊スポーツ〉〈速報〉NMB48劇場を爆破!予告31歳男逮捕(9/7)(私の視点)北朝鮮の人権侵害 調査委

  • 朝日新聞デジタル:(声)図書館の自由、最大限に尊重を - ニュース

  • ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼

    ここ数日、ニセ科学のをどう分類するかについてはてなブックマークで話題になったので、それに関して書いておく。 前提として まず、図書館の分類は主題の正誤や善悪の価値判断を示すためのものではない*1。科学的に正しいかどうかによって分類を「自然科学」からはずすかどうかを決めたりはしない。 そうした判断を取り入れると、政治・思想・宗教あるいは科学的な異論を含め、無数の介入、バイアスの存在を許すことになるからだ。図書館ではID論の図書をキリスト教に分類せず、進化論のとして分類するし、偽史資料に基づいた歴史もフィクションではなく歴史に分類している。ニセ科学のだから自然科学の分類ではない分類にする、という単純な判断はしないし、すべきではない。 しかし、分類を検討しなければならない場合はある。 判断をする例 図書館が全く内容の判断をできない・しないというわけではない。何かを偽装したものに関しては、

    ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼
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