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2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita

    Google Homeで受付システムを作ってみました。 東京の社にはiPadを使った受付システムがあるのですが、大阪支店は諸事情により導入が遅れています。。。 今回は、スプレッドシートに来訪者情報を記録し、その情報を検知するとSlackに通知が行くようにしました。 現状 大阪支店は紙とペンと呼び鈴の超アナログ仕様ですw これに会社名と名前を記入して呼び鈴を鳴らすと奥から社員がやってきて対応しています。 完成動画 Google Homeで受付システムを作ってみた。 #GoogleHome #Slack #Googleアシスタント pic.twitter.com/O0bFoIuBCx — がおまる@HoloLens研究者 (@gaomar) 2017年12月6日 構成図 構成はIFTTTでスプレッドシートに来訪者を記録し、値が変更されたことをトリガーにして Slackに通知を投げています。

    Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita
  • 「Twitterユーザー向けニュースサイト」を作ったからTwitter民はぜひ使って欲しい - ヨッピーのブログ

    朗報朗報~~~~!良い感じのサービスが出来たよ~~~! なんか以前から「なんでこういうの無いんだろう」って思ってたやつがあるんですけど、結局どこからもそういうのが出ないので、「無いなら作るか!」と思って色んな人とあれこれ相談しながら作ったやつがこちらになります! じゃん! ニュートピ! https://newstopics.jp/ 「ニュートピ!」です!! 「ニュートピ!」っていう名前なので、とりあえず名前だけでも覚えて帰って貰いたいし、なんならアレコレ見て頂ければと思うんですけど、カテゴリー的にはニュースキュレーションサイト、みたいな扱いになるのかな? まあYahoo!ニュースを筆頭にLINEニュースだのGunosyだのSmartNewsにNewsPicksって、現在はニュースサイトの戦国時代とも言えるような状態ですしウルトラレッドオーシャンな市場ではあると思うんですが、そんな中でも「こ

    「Twitterユーザー向けニュースサイト」を作ったからTwitter民はぜひ使って欲しい - ヨッピーのブログ
  • Excel管理の座席表をLeafletでWeb化した話 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語, ベトナム語 こんにちは、LINEIT支援室で社内システムの開発と運用をしている岩月です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 人員の増加に対応するために、今年の4月、LINEJR新宿ミライナタワーに移転しました。移転に伴い、IT支援室ではいくつかの新しい社内システムを導入しましたが、今日はその1つである「座席表」についてお話させていただきます。 開発のきっかけ 移転前、座席の管理は以下のようにExcelで行われていました(名前は消しています)。 ◯◯さんの座席を調べたいと思ったら、Excelもしくは変換されたPDFをダウンロードして、ビューアーの検索機能で名前を調べる必要がありました。恐らくよくある運用というこ

    Excel管理の座席表をLeafletでWeb化した話 - LINE ENGINEERING
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
  • オナニー国勢調査(全国男性自慰行為調査 2017) | TENGAヘスルケア コンテンツ

    オナニー国勢調査とは マスターベーションは一人で楽しむものであるがゆえに、その密室で何が行われているか、他人からは分からないものです。 自分の行為を人と比べるということも少ないため、自分のスタイルを客観視する機会もなかなかありません。 そこでTENGAヘルスケアでは、ブラックボックス化した男性のマスターベーションの実態解明を目指し、今回の「オナニー国勢調査」を実施しました。 ここでは調査結果として、バラエティに富んだマスターベーションの実態の一部と、「腟内射精障害」の原因となる不適切なマスターベーションが無自覚で行われていることを紹介します。 「腟内射精障害」が気になる・不安な方は今すぐ、以下リンクから「セルフチェック」を受けてみましょう。

    オナニー国勢調査(全国男性自慰行為調査 2017) | TENGAヘスルケア コンテンツ