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2016年3月18日のブックマーク (2件)

  • 実は間違っている“日本のイタリア語” 海を越えて独り歩きする言葉たち | Cyclist

    2013年のロード世界選手権で観衆が振るイタリア国旗 Photo: Yuzuru SUNADA 日に来て、言葉にも慣れ始めてからさまざまな新発見がありました。特にカタカナで表記されている外来語。日語では特に英語、フランス語、ドイツ語が文字で表記しづらいことに気づきました。そして、フランス語も英語も話せる私でさえ、理解困難な言葉が多いと気付きました。「ムッシュ」という言葉に出会った時の衝撃は今も忘れません。フランス語の「Monsieur(~さん)」だとわかるまで2日間かかりました。私の想像力と理解度を大幅に越えていたのです。 幸いなことにイタリア語、スペイン語といったラテン系の言葉は、カタカナで簡単に表記できることがわかり、一安心しました。それでもいまだに間違っている言葉が多いです。そして、言葉の意味も来の意味から離れて独り歩きしてしまうことも発見しました。今日は言葉の独り歩きと正しい

    実は間違っている“日本のイタリア語” 海を越えて独り歩きする言葉たち | Cyclist
    rennstars
    rennstars 2016/03/18
    パニーニの複数形問題なんて柿(cachi)が1個の時にカコ(caco)と呼ぶイタリア人に言われたくねえ、で終わるんだけどなw 発音ネタはともかく、日本語に限らず外来語化した時に語尾変化まで気にしだすとキリがない。
  • アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊

    アマゾン ジャパンが、また出版界を出し抜いた――。 2月20日付当サイト記事「アマゾンと出版社、容赦ない取次『外し』加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か」で、取次の経営破綻を背景に、出版社に対して直取引契約の勧誘で攻勢をかけるアマゾンの実態に迫った。直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるため、直取引する出版社が増えている。これは、新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされている実態にアマゾンが目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果といえる。 しかし、それだけではなかった。アマゾンはもっと狡猾に出版界を出し抜く策を用意していた。それが「ハンチョク」とも呼べる仕組みである。これが、出版社との直取引の急増に一役買っているというのだ。アマゾンが「取寄せ注文特別プラン」という名で呼んでいるこの仕組みは、いったいどのような

    アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊
    rennstars
    rennstars 2016/03/18
    まぁ最初から「悪しき慣習」ではなかったかもしれんが、時代と共に悪しくなっても正す力がないままズルズル来たのは確か。出版不況が日本固有と言われるのは理由があるわけで……