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2020年1月29日のブックマーク (2件)

  • シーズン4で終了の英断——『高い城の男』製作サイドがAmazonに感謝 | VG+ (バゴプラ)

    ライター VG+編集部 更新日2021.02.9 シーズン4で終了の英断——『高い城の男』製作サイドがAmazonに感謝 ©️Amazon Studios 『高い城の男』シーズン4の配信が開始 AmazonプライムビデオのオリジナルSFドラマ『高い城の男』(2015-) のファイナルシーズンとなるシーズン4の配信が、2019年11月15日(金)より始まった。 2015年から配信を開始した『高い城の男』も遂にフィナーレを迎える。SF作家フィリップ・K・ディックが1962年に発表した同名小説とは異なるオリジナルの展開を見せていたドラマ版だが、いよいよそれぞれの登場人物の物語に終止符が打たれる。

    シーズン4で終了の英断——『高い城の男』製作サイドがAmazonに感謝 | VG+ (バゴプラ)
    rennstars
    rennstars 2020/01/29
    う、うーんそうかあれが「予定通り」で「完璧な結末」かぁ……。正直ホンマかいなと思ってしまうぐらいには、風呂敷を畳み切れなかった打ち切りエンドに見えてしまったんだよなシーズン4。
  • マリカー訴訟で任天堂が勝訴「5000万円」支払いを命じる 知財高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    公道を走るカートのレンタルサービスを展開する「MARIモビリティ開発」(以下:MARI社、旧社名:マリカー)とその代表に対して、任天堂が不法競争行為の差し止めなどを求めていた訴訟で、知財高裁は1月29日、損害賠償5000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 任天堂は2017年2月、MARI社が客にカートをレンタルする際に「マリオ」など、キャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なしに宣伝・営業に利用するなどしていることが、「不正競争行為にあたる」として提訴した。 1審の東京地裁は2018年9月、任天堂側の不正競争防止行為に関する主張をおおむね認めて、MARI社に対して、マリカーの名称を使用しないことや、カートレンタルの際に任天堂のキャラクターであるマリオなどのコスチュームを使用しないこと、損害賠償1000万円を支払うことなどを命じた。 MARI社側

    マリカー訴訟で任天堂が勝訴「5000万円」支払いを命じる 知財高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    rennstars
    rennstars 2020/01/29
    で、今日も悠々と営業しておるクソなわけですが。このまままた控訴なりで引き伸ばしてオリンピック特需まで稼ぎ切って遁走かな。