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2020年4月10日のブックマーク (3件)

  • 煩雑な手作業を省き、検査時間を半分に 「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売

    報道関係の皆様からのお問い合わせはこちら掲載されている内容はすべて発表日当時のものです。その後予告なしに変更されることがありますのであらかじめご了承ください。 島津製作所は、4月20日にかねてより開発を進めていた「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売いたします。当面は国内のみの販売となりますが、5月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めてまいります。 現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出では、鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要です。これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになってきました。キットの使用によってRNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する人手を大幅に削減でき、かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できます。96検体用PCR装置を用いて、96検

    煩雑な手作業を省き、検査時間を半分に 「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売
    rennstars
    rennstars 2020/04/10
    案の定「陽性一致率・陰性一致率100%」が「感度/特異度100%」みたいな扱いで広まってる。こういうプレス内はともかく、発表ツイート本文にこの100%という文字列を入れちまったのは流石に考えて欲しいなぁ。
  • 「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――”工作疑惑"もささやかれた謎の大量ツイート、「最初の投稿者」に真相を聞いた

    「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――こんなツイートが4月7日、多数のTwitterアカウントから短時間のうちに投稿され、「何かの工作か!?」と一部で騒然となりました。その後、関与を疑われた企業が否定のコメントを発表する事態にも発展したこの出来事、実は一部のTwitterユーザーの間で行われていた“遊び”が発端でした。 編集部では当該ツイートを書き込んだTwitterユーザーに取材し、今回の騒動の真相を聞きました。 話題になっていたツイートの一部(Yahoo!リアルタイム検索より/画像加工は編集部によるもの) ランサーズを巻き込んだ「工作疑惑」騒動に 「安倍のインスタライブ見てるナウ~!! なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」 4月7日の19時すぎごろ、こうした文面のツイート(実際には絵文字が多数入っています)が多

    「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――”工作疑惑"もささやかれた謎の大量ツイート、「最初の投稿者」に真相を聞いた
    rennstars
    rennstars 2020/04/10
    パクツイってのはバズ済みツイートをしれっと自分の発言のようにツイして稼ぐもので、こういうブコメでも言われてるような2chコピペ文化的なものまでパクツイと呼ぶとむしろパクツイ糾弾意識が下がりそうで嫌だなぁ。
  • コラム:テレワーク実施率5.6%の衝撃、政府の強い関与不可欠

    安倍晋三首相は7日の会見で、緊急事態宣言を1カ月で終了するには、人と人との接触を8割ないし7割削減する必要があると強調した。写真は4月7日、東京で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 8日 ロイター] - 安倍晋三首相は7日の会見で、緊急事態宣言を1カ月で終了するには、人と人との接触を8割ないし7割削減する必要があると強調した。だが、テレワークの実施率が5.6%に過ぎないという衝撃的な結果が、厚生労働省がLINE<3938.T>に委託して実施した全国調査で明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大リスクの一つとして若者の無理解が強調されてきたが、企業経営者の対応にも大きな問題がありそうだ。 政府は緊急事態宣言の効果を高めるため、大企業だけでなく中小・零細企業も含め、早急にテレワークの実施促進を強く要請するとともに、設備不備などのネックを探し出し、補助金を投入すること

    コラム:テレワーク実施率5.6%の衝撃、政府の強い関与不可欠
    rennstars
    rennstars 2020/04/10
    「LINEで来る厚労省を名乗るアンケートにホイホイ答えてしまう方の2400万人」という分母以下略。